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長生きは小さな習慣のつみ重ね 92歳、現役看護師の治る力 川嶋みどり/著

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柱会
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「長生きは小さな習慣のつみ重ね 92歳、現役看護師の治る力」 川嶋 みどり 定価: ¥ 1300+税 ARY #川嶋みどり #川嶋_みどり #本 #日本文学/評論・随筆 A1155M1310 看護の世界で75年、生と死に向き合い〝人間らしく生きる〟ことを問い続けてきた92歳の現役看護師。生命を輝かせ自己治癒力を引き出すには、あたり前の暮らしを見直すこと。ぴんぴんキラリ健康長寿の秘訣決定版。 健康とは肉体ではなく、日々の暮らしが健やかであるということ。病があっても、不自由があっても、当たり前の毎日を生きる―日本のナイチンゲールが伝える“手あて”の奇跡。ピンピンキラリで老いを迎え討つ。 【目次抜粋】 1章 毎日をあたり前に生きる ・命を縮める生活習慣病。病気はあなたがつくっています ・コロナの教訓。高齢者の治る力が弱まった ・我慢はしなくていい。生命力が弱まりますから 2章 生きづらさをどういやすか ・くよくよしない。できない自分を認めてあげて ・どんな状況でも自分らしさを捨てないで ・挑戦するエネルギー、もっていますか? 3章 人はなぜ病気になるのか? ・生命力の消耗を最小限に抑える。それが看護の役目です ・日々の営みができないと人は病気になります 4章 手をあてて、心を想う ・人間はいつか死ぬ。でも生ある限りあきらめない ・明るい会話、温かい会話を心がけていますか? 5章 「医は仁術」は本当です ・私は少々のことでは薬や医療に頼らずに生きてきました ・名医はよく聴き、よく説明してくれる 6章 老いを迎え討つ ・「加齢」と「老い」は違う。老いは認めた時点で加速します ・子どもは親のことを知りません。だから嫌がられても話せばいい
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