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MAKOTO NOMURA FLAT: [PABLO PICASSO パブロピカソ テレグラフレコード 東京ロッカーズ 環境音楽 サウンドアート アンビエント AMBIENT]

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MAKOTO NOMURA FLAT: 1. Flat: Flat 8:59 2. Flat: I Can See The Flowers From The Window 9:31 3. Flat: Background 2:02 4. Flat: Bounce 5:35 5. Flat: Someday Afternoon (And Dusk) 4:02 6. Feelings 1:19 7. Around Me 8:26 Round Wound Records RW-003 Release Date: December 18, 2018 定価 \ 2,000 ♪ Track Listing ♪ エレクトリック・ベースギターのみのソロによって、全く新しい表現方法・サウンドにより、オリジナリティと創造性を追求した、2014年のアルバム「THE DRAWING OF R」は、全7曲のうち、3曲から構成される組曲「R」を軸とし、アートの表現ツールとしての音、それはコンテンポラリー・アートかの如き、「いかに音楽的なアプローチではないところから始めるか」の構想のもとにスタートし、山崎厳が運営するスタジオ「Atelier Himawari」にて約2年半にわたり、半ば山崎との共同作業によって制作された。そのサウンドはタイトル「THE DRAWING OF R」とあるように、まさに、ベースギターという筆で繊細に描写された、サウンド・アート/サウンド・コラージュとも言うべきものであった。あえてエレクトリック・ベースギターだけの単一楽器のみ、一切のオーバーダブ、エフェクトなしでの挑戦であり、「エレクトリック・ベースギター」という楽器のもう1つの側面を見出し、"another side of the bass guitar" 表現のツールとしてのベースギター、その可能性を探るコンテンポラリー・アートである。 「THE DRAWING OF R」から、4年5ヵ月、アルバム「FLAT:」は、全7曲のうち、5曲から構成される組曲「FLAT:」を軸とし、「THE DRAWING OF R」と同様のコンセプトのもとに、対になる(Yin & Yang 陰と陽)作品である。これにより、このプロジェクトは完結する。それは、演奏者の高い精神性と情感やフィジカルコンディションを反映させた、いわゆるニューエイジ・ヒーリングミュージックとは安易に比較することができない、一線を期する、ミニマリズム(ミニマルアート)によるオーガニックサウンド(アート)である。 --- ひとつの音だけで表現が可能であれば、--- 東洋の寺社、西洋の教会など宗教施設で1つに象徴としての「鐘・ベル」 それを寺院の梵鐘とするならば、その音のヴァイブレーション、残響、行間にこそ、表面的ではない精神的な部分での東洋的・日本的なもの、表現、真意があるのかもしれない。 野村 誠 Makoto Nomura: 1981年~85年、東京のパンク/ニューウェイヴシーンで活動、テレグラフレコードからアルバム「Soft Type」などを発表した、PABLO PICASSOのリーダーでベーシスト。その後、ソロ・ユニットPABLOとして、1986年~1988年まで流動的にメンバーを変えながら活動。後に、この音源は2008年、Round Wound Recordsより、アルバム PABLO「Escape/Live 1986-1988」として発表。2009年 新宿ロフトでのイベント「Drive to 2010」出演を契機に音楽活動を再開する。2011年 テレグラフレコードから発売されたアルバム1枚、シングル2枚に未発表ライブ音源を加えた完全版「types 1981-1985」がディスクユニオンからリリースされる。 CD ジャーナル 2019年2・3月号 「エレクトリック・ベースのみでアルバムを作るという独創的な試み。一音一音の音の間や空間を感じさせてくれるスタイル。その隙間に宿る美学がある。」 ROUND WOUND RECORDS Website MAKOTO NOMURA Official Website
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