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送料込み:新品★SLASH / スラッシュ★ORGY OF THE DAMNED / オージィ・オブ・ザ・ダムド★2024年05月17日発売★GUNS N' ROSES/ガンズ

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私の出品している他の出品物については このリンクをタップまたはクリックしていただき「出品リスト」にてご確認ください。 スラッシュ 最新ソロアルバム『Orgy Of The Damned』2024年5月発売 史上最高のギターヒーローのひとりであるスラッシュの完全ソロ名義としては14年ぶりとなる最新アルバム『Orgy Of The Damned』が 2024年5月にリリース。今回は、自身のルーツに回帰したブルース/ブルースロックやソウルの名曲カヴァーアルバム (「Metal Chestnut」のみオリジナル曲) となる。 ジョニー・グリパリック (b)、テディ・アンドレアディス (key)、マイケル・ジェローム (ds)、タッシュ・ニール (vo, g) との新バンドを率いて録音された本作には、2010年のソロ第1弾アルバム『Slash』同様に豪華ゲスト陣も多数参加。 ハウリン・ウルフのブルースカヴァーとなるリード曲「Killing Floor」に参加の AC/DCのブライアン・ジョンソン (vo) とエアロスミスのスティーヴン・タイラー (harmonica) をはじめ、クリス・ロビンソン (ブラック・クロウズ)、ビリー・ギボンズ (ZZトップ)、イギー・ポップ、ポール・ロジャース、クリス・ステイプルトン、ゲイリー・クラーク Jr. など、個性豊かな実力派アーティストたちが参加している。 参考リンク ⇒ Slash feat. Chris Stapleton "Oh Well" - Official Audio ⇒ https://youtu.be/goEYzRtnX00 参考リンク ⇒ Slash feat. Demi Lovato - "Papa Was A Rolling Stone" (Official Video) ⇒ https://youtu.be/Y9F14ZuwC94 参考リンク ⇒ Slash feat. Brian Johnson - "Killing Floor" (Official Music Video) ⇒ https://youtu.be/QAxBEfKeOzw 輸入盤<840381600075> / 帯:- / ケース:SS / ディスク:SS 当方の判断基準: SS=「新品」又は「未使用」/S=新品同様/A=薄い「スリ傷」有/B=「スリ傷」有/C=「傷」又は「割れ」や「焼け」有/J=ジャンク扱い 状態については画像にてご判断いただきますが、パッケージ内部などで当方も気付いていない傷などある可能性もあります。 以上の理由より「最高の状態」を求める方は、入札をご遠慮願います。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ☆★☆ 発 送について ☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「おてがる配送(日本郵便)⇒ ゆうパケットポストmini」 での発送といたします。 ノークレーム・ノーリターンでお願いいたしますので、画像等を含めた 商品説明の内容でご納得いただきました場合のみご入札ください。 ご入札いただきました場合、上記内容に同意されたものとみなします。 【収録内容】 01. The Pusher feat. Chris Robinson (vocal and harmonica) 02. Crossroad Blues feat. Gary Clark Jr. (vocal, Rhythm guitar and solo) 03. Hoochie Coochie Man feat. Billy F. Gibbons (vocal, Rhythm guitar and solo) 04. Oh Well feat. Chris Stapleton (vocal) 05. Key to the Highway feat. Dorothy (vocal) 06. Awful Dream feat. Iggy Pop (vocal) 07. Born Under a Bad Sign feat. Paul Rodgers (vocal) 08. Papa Was a Rolling Stone feat. Demi Lovato (vocal) 09. Killing Floor feat. Brian Johnson (vocal) * Special guest: Steven Tyler (harmonica) 10. Living for the City feat. Tash Neal (vocal) * Special guest :Jenna Bell, Jessie Payo (back vocals) 11. Stormy Monday feat. Beth Hart (vocal) 12. Metal Chestnut 史上最高のギター・ヒーローの1人であるスラッシュの完全ソロ名義としては実に14年振りとなるアルバム『オージィ・オブ・ザ・ダムド』。 近年のスラッシュfeat.マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレイターズを含めたソロ・ワークとしては通算6作目となる本作は、自身のルーツに回帰し敬愛するブルースとソウルの名曲を取り上げたカヴァー・アルバム(1曲はオリジナル)。スラッシュ節炸裂の痛快なロックンロールから味わい深い泣きのブルースまで、スラッシュの最も直感的でピュアな思いに溢れたギター・プレイが堪能できる作品となっており、2014年のソロ名義第1弾アルバム『スラッシュ』同様にゲスト陣も超豪華だ。 アルバムからの1stシングル「キリング・フロア」では、なんとブライアン・ジョンソン(AC/DC)のヴォーカルにスティーヴン・タイラー(エアロスミス)のハーモニカ、そしてスラッシュのギターという、まさに全ロック・ファン興奮必至のドリーム・コラボレーションが実現。この曲のミュージック・ビデオではスラッシュ率いるブルース・バンドが初お目見えし、ジョニー・グリパリック(b)、テディ・アンドレアディス(key)、マイケル・ジェローム(dr)、タッシュ・ニール(vo/g)と共にレコーディング・スタジオで演奏している。同曲についてのスラッシュ、ブライアン・ジョンソンのコメントは以下の通り。 「キリング・フロア」は俺の大好きなハウリン・ウルフの曲のひとつで、若いギタリストだった頃の俺が夢中になった、アイコニックなブルース・リフのひとつがあるんだ。何らかの形でカヴァーしたいとずっと思っていたから、このアルバムがパーフェクトな手段になった。でもこのバンドでプレイして、しかもブライアン・ジョンソンが歌ってくれるなんて、当時は想像もしなかった成果だよ。ましてスティーヴン・タイラーがブルース・ハープを吹いてくれるなんてね」 ――スラッシュ 「スラッシュに“キリング・フロア”で歌ってくれないかと訊かれたときは二つ返事でイエスと言ったよ。俺が生まれて初めてのバンドで最初に覚えた曲のひとつだったんだ。アイツにバッキング・トラックを聴かせてもらったら、考えるまでもなかったしね。それにスティーヴンのハーモニカもものすごく熱い。スラッシュとのスタジオ作業は楽しかったし、俺たちはこの素晴らしい往年の名曲の良さを十分に表現することができたと思っているよ。最高だ」―― ブライアン・ジョンソン(AC/DC) アルバムにはその他、クリス・ロビンソン(ザ・ブラック・クロウズ)、ビリーギボンズ(ZZトップ)、イギー・ポップ、ポール・ロジャース、クリス・ステイプルトン、ゲイリー・クラーク・Jr.など、個性豊かかつ実力は折り紙付きのアーティスト達が多数参加しており、このアルバムに大きく貢献している。スラッシュ唯一無二のスタイルで往年の名曲たちに新たな命を吹き込んだ極上のロック・アルバムとなること必至だ。
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