激レア Z.Vex Double Rock Hand Painted/Box of Rock/Dinosaur Jr./J.Mascis/名越由貴夫

Z.VEX Double Rock Hand Paintバージョンです。 本体、箱、説明書画像に写っているものが全てです。 動作確認済みです。 名越由貴夫を始めとして多くのプロミュージシャンが使用しているBox Of Rockを、ダイナソーJr.のJ.マスシスが1つの筐体に2つ搭載したものをオーダーしたものになります。 さらに激レアなハンドペイントモデルなのでこの世に1台しかない個体です！ 歪みを2台並べるもよし、Box Of Rockでは不可能だった歪チャンネルの前にSuper Hard Onを置くもよし、同社のSuper DuperのようにSuper Hard Onを2台並べるもよし。更にBox Of RockにはついていないSubスイッチにより低音のレベルを3段階切り替えることが可能となっています。レスポールなどハムバッカーのギターでは低音が強すぎることもあるBox Of Rockですが、このスイッチによりハムバッカーでもスッキリとした低音にすることができます。 このようにかなり幅の広いセッティングが可能となっています。 Driveノブを回すとガサガサと音がしますが仕様です。 全体的に傷塗装ハゲ等 ありますが音は本当に最高です！ ノークレームノーリターンでお願いします。 また、最近受取連絡をしていただけない方が増えております。商品到着後24時間以内に受取連絡をしていただきますようお願いいたします。 以下商品説明です。 DOUBLE ROCK! はDinosaur Jr.のJ. Mascisのために設計されました。 彼は、ブーストを取り除いた2台のBox of Rock、つまりBox of Rockの Distortion 回路2つを1つのペダルに入れて欲しいと言いました。そうし たリクエストに応えたペダルを彼はステージ上で使っていますが、私た ちはより良い物にすることで製品化しました。 本製品では、sub frequenciesのコントロールを追加しました。 さらに、 どちらのチャンネルもディストーションとブーストのモード切り替えを出 来るようにしています。 2つのDistortron を組み合わせた構成にするこ とも、2つのSuper Hard-On を組み合わせた構成 (Super Duper 2-in-1 )にすることも出来ます。 また、 通常のBox of Rock のようにDistortron →Super Hard-On の構成、 その逆のSuper Hard-On Box of Rockの 構成にすることも出来ます。 CONTROLS/ SUBS : 2-1-3の切り替えが可能です。 3はBox of Rockと同じレベル1と2はそれ よりも低いレベルになります。 お使いのアンプに合わせて設定してください。 DIS/BOOST: Distortion モードとSuper Hard On モードの切り替えをします。 VOLUME: 音量の調整 TONE: トレブルの調整をします。 大体2:00を目安に始めて下さい。 このツマミは Distortion モードのみに効きます。 DRIVE: Distortionモードでのゲインの量と、SHOモードにおけるブースト量を調節します。 ツマミを回す際、ガサガサとノイズが出ますがそれは正常です。 OPERATION / 右手にあるインプットジャックにギター、またはエフェクターのアウトプットをつなぎます。 アウトプットジャックをアンプ、 または他のエフェクターにつなぎます。 これで準備は整いました。 2つのフットスイッチがちゃんと作動するかチェックします。 DIS/BOOST のトグルス イッチで Distortion か Super Hard On を選択します。 Distortion モードの時、SUBSス イッチを十分なローエンドになるようアンプに合わせて選びます。リズムピックアップにしてトーンを最小まで下げ、代表的なブルージーソロサウンドを試してみてください。 PEDAL PLACEMENT/ アンプの直前、ペダルボードの一番最後に繋ぐ事をお勧めします。 アンプは好みのクリーンサウンドに設定して、 Double Rock を好みのディス トーション/ブーストサウンドに設定します。 Ch1,2 それぞれで Distortion と SHOに切り替える事が出来るので、前後どのように繋ぐかによる違いを試してみてください。 Distortion モードをSHO モー ドの前にすると、サステインを多く得ることが出来ます。 後にするとボリュー ムを得られ、ディストーションアンプを使っている場合にはドライブを得られます。 もちろん、J.Mascis が使う様に、 Distortion Distortion という使い方や、 SHOSHO (Super Duper 2-1-1) という仕様も出来ます。もし他のディストーションペダルを使っている場合は、そのペダルと組み合わせて みてください。 多くのディストーションペダルはDistorTRONと一緒に使うことで素 晴らしいサウンドになります。 きっと今までのディストーションコレクションの中から 新しいサウンドになります。きっと今までのディストーションコレクションの中から新しい発見をして、また好きになるペダルも出てくるはずです！ このペダルの最高の使い方はウォームでクリーンなセッティング（ボリュームを3以下に、その他つまみを6にして調整してみて下さい）にしたマーシャルJTM45と一緒に使うことです。