サンレコ サウンド&レコーディング・マガジン 山下達郎 表紙 ソノリテ レコーディング・インタビュー 使用・機材 2005年 雑誌 送料無料

この度 はアクセス下さり大変ありがとうございます(^^） 出品物は軽くアルコール除菌しております（出品物に傷がつく事はありませんのでご安心下さい）。 ポスターなどの付属品は記載がない限りないものと考えていただければ幸いです。 写真で影のついている所は夜間に電気の明かりで撮影したものですので影がついたものです。傷をごまかすためとかそういった類のものではございませんのでどうぞよろしくお願い致します。 どうしても気になる方は質問欄よりその旨をお伝えいただければその場所の詳しい状態をお答え致します。 7年ぶりの新作はPro Toolsの特性に合わせて作られた異色作かつ意欲作7年ぶりの新作はPro Toolsの特性に合わせて作られた異色作かつ意欲作！ 今 年でキャリア30年目を迎えた山下達郎。 2000年にアカペラ・アルバム『オンザ・ストリート・コーナー3』、2002年にレア音源を集めた『レアリティーズ』を発表してはいるものの、オリジナル・フル・アルバムとなると1998年の『コージー』以来リリースが無かった。 そんな長いブランクの後についに発売された12枚目のオリジナル・アルバム、『ソノリテ』。 “音の響き”という意味の言葉が冠されていることからも分かるように、このアルバムには山下達郎が“いい響き”と考える音が存分に収められている。 しかし、アナログからデジタルへの移行期に苦しみながら『ポケット・ミュージック』を作り上げたように、山下達郎が理想とする響きは、レコーディング環境の劇的な変化のために年々作りにくくなっているのも事実だ。 今回もSONY PCM-3348からDIGIDESIGN Pro Tools｜HDへと使用レコーダーを全面的に移行したが、その変化の度合いはアナログからデジタルへ移行したとき以上のものであったという。 そんな中、いかにして理想の響きを得るのか？ 山下達郎が選んだ方法、そしてその実現に尽力したエンジニア中村辰也氏の技をじっくり見ていくことにしよう。 付録CD付き（開封済み） 状態、 背表紙、裏表紙にわずかな擦れ以外良好ページ綺麗です。 調べた限り、書き込み切抜き等はございませんでした。 （当方、かなり多い量の出品物を取り扱っていますため、言葉で足りない場合がございますので、ダメージがある場合は写真掲載をしておりますので、写真でご判断頂ければ幸いです） 当方はタバコは吸いませんので、匂い等が気になる方はご安心ください。 防水ビニール梱包の上、迅速に発送致します。質問ございましたらお気軽にどうぞ、よろしくお がお休みのため、発送出来ません。