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英訳+日語原著精神文化「『甘え』の構造+The anatomy of dependance」土井健郎著

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英訳+日語原著精神文化J1418「①『甘え』の構造(新稿「甘え」今昔収録)+②The anatomy of dependance」土井健郎著 0.51㎏(2冊で) ①弘文堂 2007年5月25日増補普及版1刷発行 318頁 1300円+税 18.8×12.8×2㎝ Paperback Dustjacket ②John Bester訳 講談社 1985年改訂普及版第4刷発行 175頁 850円 18.3×11×1.4㎝ Paperback 【②内容紹介】This work offers insights, not only into the character of Japan but into the nuances of dependancy relationships. It is an analysis of amae, the indulging, passive love which supports an individual within a group, and a key concept in Japanese psychology. 【①内容紹介】甘え」が失われた社会に「甘やかし」と「甘ったれ」が蔓延している。変質しつつある日本社会の根底に横たわる危機を鋭く分析した書下し論考<「甘え」今昔>を加えた増補普及版!----いまこそ読まれるべき不朽の名著 ●1971年の刊行以来名著の名をほしいままにしてきた本書は、三十数年後の今日も読み継がれている古典です。 本書で著者は「甘えるな」というありきたりの処世訓を説いたのではなく、日本社会において人々の心性の基本にある「甘え」「甘えさせる」人間関係が潤滑油となって集団としてのまとまりが保たれ、発展が支えられてきたことを分析して見せたのです。 しかしその後日本の社会と文化は大きく変質し、油断ならない、ぎすぎすした関係を当然とする社会風土が形成されてきました。それはすなわち、良き「甘え」が消失し、一方的な「甘やかし」や独りよがりの「甘ったれ」が目立つ世の中になったことも意味するのです。 いまこそ、本書を通じて、なぜかくも生きづらい世になってしまったのか、日本社会はどうあるべきなのかをじっくり考えてみましょう。 【商品状態】経年により共に中古感があり、①軽三方ヤケ、カバーに軽イタミがあります。②全体にヤケヨゴレがあります。どちらも装丁はしっかりしており、中は書き込み等はなく(見落としがありましたらご容赦ください)、①は概ね並、②は可の状態です。日英対訳資料としてお考え下さい。両書が中古書であることをご了承の上お買い上げくださいますようお願いいたします。(整理番号929680・987) 842922
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