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アイザック・アシモフ ユニオンクラブ綺談/クリスマス12のミステリー/小悪魔アザゼル18の物語set ミステリー ミステリ SF

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¥ 1,280

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yogoyogo
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【詳細】 アイザック・アシモフ ユニオンクラブ綺談/クリスマス12のミステリー/小悪魔アザゼル18の物語set 【発行日】 ユニオンクラブ綺談 1995年12月8日 11版 東京創元社 クリスマス12のミステリー 昭和60年11月20日2刷 新潮社 小悪魔アザゼル18の物語 平成9年7月10日4刷 新潮社 ユニオンクラブ綺談 ユニオン・クラブの談話室で三人のメンバーが雑談に花を咲かせていると、傍らで微睡んでいたグリズウォルドが目を覚まし、奇想天外な挿話を語りだす。優れた洞察力で事の真相を見抜いたという自慢話に終始するのだが、聞いている三人には皆目見当がつかない。さて、賢明なる読者は如何? 三十の難問奇問を集めた話題の書。 クリスマス12のミステリー アシモフによるクリスマステーマアンソロジー レックス・スタウト「クリスマス・パーティ」、ロバート・サマロット「クリスマスの万引はお早目に」、ドロシー・L・セイヤーズ「真珠の首飾り」、アリス・スキャンラン・リーチ「クラムリッシュ神父のクリスマス」、S・S・ラファティ「仮面舞踏会」、エラリー・クイーン「フランス皇太子の人形」、ニック・オドノホウ「煙突からお静かに」、エドワード・D・ホック「尖塔の怪」、スタンリー・エリン「クリスマス・イヴの惨劇」、オーガスト・ダーレス「ディケンズ愛好家」、ジョン・ディクスン・カー「目隠し鬼」、アイザック・アシモフ「クリスマスの十三日」。 小悪魔アザゼル18の物語 アザゼルがね、とジョージが話し出した。絶対秘密だけど、奴は親しくしている悪魔なんだ。身長2cmのチビだけど、人が、いや悪魔が好くてね、困っている友達の願いを何回も叶えてくれた。女の子を美人にしたし、刑事に嘘を見抜く力を与えた。科学狂の運ちゃんに空を飛ばせたこともある。でもなぜか皆幸せにならないんだ…。著者の友人ジョージが語る奇想天外なエピソード18編。 アイザック・アシモフ アメリカ合衆国の作家・生化学者。その著作は500冊以上を数える。彼が扱うテーマは科学、言語、歴史、聖書など多岐にわたり、デューイ十進分類法の10ある主要カテゴリのうち9つにわたるが、特にSF、一般向け科学解説書、推理小説によってよく知られている。 【状態】 経年劣化により傷み焼け、折れスレは御座いますが、概ね良好です。
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