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愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった

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愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった 内容紹介 自爆テロを思いとどまった女性、元ポルポト派少年兵、焼身自殺をした少女など、極限で生きる人々の姿を描くノンフィクション 内容(「BOOK」データベースより) 自爆テロを思いとどまったチェチェン人女性、殺戮に従事させられるロシア軍特殊部隊の兵士、元ポル・ポト派少年兵、焼身抗議したチベット人少女…生と死の交錯、愛と憎悪の坦堝を生きる人々を描く極限のノンフィクション! 著者について 1989年より共同通信記者。プノンペン支局長、ハノイ支局長をへて、現在は編集局デジタル部次長。著書は「人はなぜ人を殺したか」(毎日新聞出版)。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 舟越/美夏 福岡県生まれ。1989年上智大学ロシア語学科卒。共同通信社入社。2001年から08年の間にプノンペン、ハノイ、マニア各支局長。虐殺や元兵士、女性などを主要テーマに、アジア、アフリカ、ロシア、欧米を取材。2019年7月共同通信社退社。ポル・ポト派最高幹部を取材した『人はなぜ人を殺したのか―ポル・ポト派、語る』(毎日新聞社)で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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