柴田よしき☆水底の森　上下☆桜さがし　ランチタイムは死神と　ワーキングガール・ウォーズ

他アプリにも出品していますので 突然の削除ございます(u_u) 「水底の森 上下」 下町のアパートの一室で、顔を潰された身元不明の死体が発見された。その部屋に住んでいた若い夫婦は行方不明。現場にはエンドレステープに録音されたシャンソンが流れ続けていた。誰が、何のために?歌に込められた犯人のメッセージは何か?やがて第二の殺人が―。所轄刑事の遠野は行方をくらましたその女・風子を追い始める。ノンストップサスペンスの幕があがる。 「桜さがし」 中学時代から10年来の仲間である男女４人が、京都郊外の山中に住む恩師のログハウスに招待された。その道中、脱輪した車を助けたことがきっかけで、１組の男女と出会う。幸せそうに見えたそのカップルが、１ヶ月後に心中死体で発見され──。古都の移ろいゆく季節の中、恋愛、進路など人生の岐路に差し掛かった４人が事件の数々に向き合う。青春群像を描く傑作ミステリ。 「ランチタイムは死神と」 わたしは死神。人が死ぬ時に魂を死後の世界、黄泉の国へと連れて行くのが仕事です。今、わたしがここにいるのは、あなたか、あなたのそばにいる誰かが、もうじき死ぬからなんですよ…。憧れの男性の婚約者が死ぬという妄想に囚われてしまったＯＬ多美。窓際族の総務部主任島野に悩みを打ち明けると、存在感の薄い中年男は、奇妙なことを言い出したー。感涙の不思議ミステリー。 「ワーキングガール・ウォーズ」 三十七歳、未婚、入社十四年と十ヵ月。だけど、それがどうした?総合音楽企業の企画部係長・墨田翔子。仕事は出来る。収入もそこそこ。でも対人関係はちょっと…。仕事に疲れ、ある日ふと思い立ったオーストラリア旅行。そこで出会った二人の女性との奇妙な友情を力にして、翔子は、オフィスに渦巻く悪意や嫉妬と闘いつづける。働く女性のリアルな本音と弱音。 #柴田よしき #柴田_よしき #本 #日本文学／小説・物語 未使用ではありません。 自宅保管ですので 御理解頂ける方のみ よろしくお願い致します(u_u) リサイクル簡易包装発送ご了承下さい。 基本平日発送となります。。。 99