自分の始末 (扶桑社新書 085) 曽野綾子/著
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「自分の始末」 曾野 綾子 定価: ¥ 760 若々しい魂を保つためには… 苦労も病気も「資本」にするには… 定年後に必須の新たな「発想」とは… 人生を楽しく畳む知恵! 待望の新書化! 「自分の始末」の意図するところは、実はたった一つ、できるだけあらゆる面で他人に迷惑をかけずに静かにこの世を終わることである。 私たちは一瞬一瞬を生きる他はないのだから、その一瞬一瞬をどう処理するか、私はずっと考えて来た。 ――本書「まえがき」より 新たな希望が湧いてくる! 1 定年後を輝かせる「新たな仕事」 2「不純」の大いなる効用 3 どうすれば運命を使いこなせるか 4 現実を受け止められないとき、行き悩むとき 5 問題は「どう生きたか」 6 人生の思いがけない「からくり」を知る 7 遠距離「世間」のすすめ 8「自分の時間」を管理する知恵 9 ささやかだけれど贅沢な生き方 10 自分なりの「始末のつけ方」 曽野 綾子 東京生れ。1954(昭和29)年聖心女子大学英文科卒業。 同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『木枯しの庭』『天上の青』『哀歌』『アバノの再会』『二月三十日』などの小説の他、確固たる人間観察に基づく、シリーズ「夜明けの新聞の匂い」などのエッセイも定評を得ている。他に新書『アラブの格言』などがある。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章を受ける。1993(平成5)年日本藝術院賞・恩賜賞受賞。1995年12月から2005年6月まで日本財団会長。 #曾野綾子 #曾野_綾子 #本 #日本文学/評論・随筆
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