白痴　全巻セット 光文社古典新訳文庫

白痴　１ （光文社古典新訳文庫　ＫＡト１－１７） 「白痴 1,2,3,4」 亀山 郁夫 / ドストエフスキー 定価: ￥ 4004 書き込みあり ドストエフスキー 影響を受けたもの ヴィクトル・ユーゴー、アレクサンドル・プーシキン、オノレ・ド・バルザック、ニコライ・ゴーゴリ、チャールズ・ディケンズ、エドガー・アラン・ポー、ロシア正教会など 影響を与えたもの 多くの世界文学者、フリードリヒ・ニーチェ、ヘルマン・ヘッセ、アーネスト・ヘミングウェイ、ヴァージニア・ウルフ、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン、アレクサンドル・ソルジェニーツィン、アントン・チェーホフ、ジャン＝ポール・サルトル、アルベルト・アインシュタイン、黒澤明、手塚治虫、小林秀雄、湯川秀樹、大江健三郎、村上春樹、三島由紀夫、埴谷雄高など 亀山 郁夫 編著、共著、共編 （江川卓）『ドストエフスキーの現在』 （大石雅彦）『ロシア・アヴァンギャルド5　ポエジア―言葉の復活』 （小岸昭ほか）『ファシズムの想像力』 『詩女神の娘たち』。沓掛良彦・和田忠彦・沼野充義・牛島信明 ほか 『現代ロシア文化』望月哲男・鈴木正美・貝澤哉・桑野隆・沼野充義・井桁貞義・西中村浩共著 （佐藤優との対話）『ロシア－闇と魂の国家』 （リュドミラ・サラスキナとの対話）『ドストエフスキー「悪霊」の衝撃』 （菅野昭正編）『村上春樹の読みかた』石原千秋、三浦雅士、藤井省三、加藤典洋共著 （沼野充義との対話）『ロシア革命100年の謎』 （中西進編）『万葉集の詩性』 （望月哲男ほか共編）『ドストエフスキー　表象とカタストロフィ』 （望月哲男ほか責任編集）『総特集ドストエフスキー 生誕二〇〇年　現代思想』 （エリス俊子共編）『愛、もしくは別れの夜に』 訳書・共訳 アントン・チェーホフ『短編集』（『キリスト教文学の世界』、第16巻所収 チンギス・アイトマートフ『チンギス・ハンの白い雲』 飯田規和共訳 アレクサンドル・ドーリン『約束の地の奴隷――終焉のソビエトから』（中央公論社、1991年） サイモン・カーリンスキー『知られざるマリーナ・ツヴェターエワ』 コンスタンチン・ケドロフ『星の書物――東方的・詩的宇宙のヴィジョン』 渡辺雅司共訳 アンドレイ・プラトーノフ『土台穴』 #亀山郁夫 #亀山_郁夫 #ドストエフスキー #本 #外国文学／小説・物語