「きのくに歴史探見」海津 一朗

「きのくに歴史探見」 海津 一朗 定価: ￥ 1800 #海津一朗 #海津_一朗 #本 #社会／民族・風習 ■商品名　 【レア】 きのくに歴史探見 きのくに 歴史探見 和歌山大学教授 海津一朗・細 白馬社 ■著者 海津一朗 鳴海祥博 武内雅人 大河内智之 ■発行者 西村孝文 ■発行 2006年6月15日 ■出版社 株式会社白馬社 ■商品の状態 経年劣化による傷や汚れがございます。 出品する際に確認していますが、書き込みなどがあるかもしれません。 予めご了承ください。 (素人保管です。神経質な方はお控えください。) 細かいデザインなどは写真にてご確認ください。 ■商品の詳細 第1章 よみがえる ”不思議の国 海津一期 ふたつの高野山 改革者たちの山岳霊場 町石道に蒙古襲来防ぐ願い 関東モノと天野盆地の女神 根来、燃える！ 宗門のシンボル「大湯屋」 全山炎上「運命の日」甦る 中左近池が語る根来の実力 甦る中世・南部荘 西行法師のとりもった縁 東国が持ち込んだ巨大板碑 危機の時代と新興宗教 イワガミさんが語る時代 住民自治のパワーと伝統 中世城郭「高田土居」の謎 紀ノ川荘園 最古の石造堤防の眠る里 文覚伝説水争いに威力 第2章 古建築が秘める 歴史ものがたり 鳴海祥博 先駆者は"悪党”荒川一党 ー 紀州東照宮 華やかに彩られた「和様」 二 和歌浦天満宮 「大社の造形」幻の豊国廟 三加太春日神社 戦国武将の造形 四 三船神社 刑部左衛門一家の第一歩 五 根来寺大塔 百年以上の歳月かけ造営 六粉河寺 再建で伝統受け継ぐ造形 七 薬師寺厨子 忘れられた「御所」の記憶 八丹生都比売神社 天野番匠の誕生 九金剛峯寺大門 正大工・天野番匠が再建 十 金剛峯寺不動堂 極楽往生を願う「一堂」 金剛三昧院多宝塔 源氏三代の菩提を弔う 十二長楽寺仏殿 禅宗独特の建築様式 十三 長保寺 紀州徳川家歴代藩主の墓所 古道成寺 ■サイズ 縦21cm 横15cm 高さ1,5cm 素人の採寸です。 ■見落とし、書き込みがあるかもしれませんので、神経質な方はお控えください。 ■返品は受け付けておりません。 万が一、返品したい場合はご自身で送料をご負担される場合のみ可能です。きのくに歴史探見 海津一朗／編　海津一朗／〔ほか〕著 ブランド：ー