おくのほそ道行　森本哲郎/著 笹川弘三/写真　　平凡社

おくのほそ道行 森本哲郎／著　笹川弘三／写真 「おくのほそ道行」 森本哲郎 笹川弘三　写真 江戸からみちのく、北陸をへて大垣まで、およそ２，４００キロにわたる芭蕉の全足跡を訪ね、現代日本の風雅に思いをはせるイメージの旅。全風景写真、原文を併載。 森本 哲郎（もりもと てつろう、1925年（大正14年）10月13日 - 2014年（平成26年）1月5日）は、日本のジャーナリスト、評論家。東京新聞、朝日新聞記者を経て、評論家に転身し東京女子大学教授なども歴任した。 出版社平凡社 発売日1990/7/30 言語日本語 単行本208ページ 見返し部分が切れています(写真7参照)。 ただ、それ以外は古い本にも関わらず、焼けもなくきれいな状態だと思います。