1969年のJoe sampleの初リーダーアルバムや
The Crusaders 1974年のアルバム
10枚のLPまとめて
Crusaders
1.Sother Confort 1974 2枚組
ラリー・カールトンが正式メンバーとして加入し、
70年代クルセイダーズの黄金期の本格的幕開けを告げた74年発表の重要作
2.Free as the Wind 1977
旋風に舞う
Joe Sample、Wayne Henderson、Larry Carlton、Ralph Mcdonald、Wilton Felderなど、名だたるミュージシャンが集結
3.Imges 1978
POPなクルセイダーズで、ビルボードジャズチャートで1位になったアルバム
4.Live in Japan
1981の日本でのライブアルバム Joe Sampleの曲が多い
5.Ghetto Blaster 1984
ブラジリアン・テイストを交えたアーバン・メロウ "Zalal'e Mini (Take It Easy)"、
女性ヴォーカルをフィーチャーしたエレクトロなブギー "Gotta Lotta Shakalada"、"Night Ladies" など収録。
6.The Good and the Bad Times 1986
エレキ系のサウンド
Joe Sample
7.Fancy Dance 1969
オーソドックスなJazz
8.Carmel 1979
ここにはクルセイダーズで展開したサウンドに加えて、サンプルのオリジナルなメロディが演奏され、
そのメロウな味わいから大ヒットアルバムとなった
9.Voices in the Rain 1981
ザ・クルセイダーズを離れ、サンプルがソロで理想のフュージョン・ミュージックをクリエイト
。豪華な共演人を得た事で、キーボード奏者としてのサンプルがその魅力を全開させる
FL
ORA PURIMのヴォーカルをフューチャーしたブラジリアン・フュージョン「Burnin' Up The Carnival」や「Shadows」などオススメ
レコード盤面は 目視で反りや傷は見えません
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