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スペイン語のすすめ 荒井 正道 講談社現代新書 しおりあり

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やふう
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スペイン語のすすめ 荒井 正道 講談社現代新書 しおりあり よごれ、たわみ等あります。 細かい点を気にされる方は購入をご遠慮下さい。 内容紹介 セニョール、セニョリータ……。闘牛とフラメンコとカソリックの国、スペインのことばは、中南米諸国の公用語でもある。スカッとした男性的なことば、世界でいちばん美しいことばとすっかりスペイン語のとりこになっている著者は、「スペイン語を話してみませんか」とよびかける。ウイットのきいた文章。身近で楽しい話題。スペイン語のABCから片言の会話まで、スペイン語の基礎は、この1冊で楽々マスターできる。読んで楽しく、ためになる入門書である。 〈スペイン語はカステラ語〉 スペイン語は一名カステラ語とも呼ばれるといったら、お菓子の名まえですから、おかしいとお思いでしょう。しかしじつは、スペイン語は、スペインからムーア人を十五世紀に追放して、国を統一したCastilla(カスティリア)王国を中心とした地方の言語が、スペインの共通語となったのです。そして、それが植民地のアメリカ大陸に移し植えられました。ですから、あの広い地域に広がっている言語はCastillaのことばなので、スペイン語はカスティーリャ語ともいいます。 ——本書より 目次より ●遠くて近いスペイン語 ●パン・タバコ・メリヤス ●あなたも知っているスペイン語 ●まず発音から ●はじめまして、どうぞよろしく ●アメリカ帰りとラテン音楽 ●動詞はこうして覚えよう ●「これ」「それ」「あれ」の使い分け ●愛しておくれ、アマポーラ ●カタコトで話してみようスペイン語
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