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スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリン シューマン 交響曲第1番&第3番『ライン』

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スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリン シューマン 交響曲第1番&第3番『ライン』、になります。 1841年の自筆譜による衝撃の《春》、そして大河《ライン》をベートーヴェン、シューベルトに続いて、オトマール・スウィトナー指揮シュターツカペレ・ベルリンがデンオンで完成したシューマンの交響曲全集です。第1番は1841年の自筆譜による世界初録音としてセンセーションを巻き起こしました。三度低い冒頭のファンファーレ、第2トリオを持たないスケルツォなど、シューマンの自発的、個性的な管弦楽法が初めて明らかにされました。大きな流れを作ることにかけては無類の名指揮者であるスウィトナーが描く大河ラインも圧巻です。 シューマン: ・交響曲第1番変ロ長調 作品38『春』(1841年の自筆稿による) ・交響曲第3番変ホ長調 作品98『ライン』 シュターツカペレ・ベルリン オトマール・スウィトナー(指揮) 録音:1986年(デジタル) 録音場所:旧東ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:デジタル(セッション)
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