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【定番】 歎異抄 唯円 親鸞 光文社古典新訳文庫 【匿名配送】

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◎ 人気の文庫版 ◎ 匿名配送 写真の通り綺麗です。目立った傷・汚れはありません。写真では伝わらないスレ、使用感はややあります。発行から15年経過し経年ヤケはありますが写真の通り気にならないレベル。私見では美品かと思います。書き込みやマーカーが無いことを確認済みです。お探しの方は即決かと思います。 「歎異抄」 唯円 / 親鸞 / 川村 湊 定価: ¥ 660+税(726) 2009年9月初版 「アミダ如来はんにいただいた信心を、おれのもんやいう顔で取り返そういうのんは、ホンマにアホらしいことやで」。天災や飢饉に見舞われ、戦乱の収まらない鎌倉初期の無常の世にあって、唯円は師が確信した「他力」の真意を庶民に伝えずにいられなかった。親鸞の肉声、ここに甦る! 唯円 [ 1222? - 1289? ] 浄土真宗の僧。常陸国泉慶寺の開基。親鸞の直弟子。親鸞没後の1286年頃、『歎異抄』を著したとされる。 親鸞 [ 1173 - 1262 ] 浄土真宗の開祖。日野有範の子として京都に生まれる。別名範宴・綽空・善信。比叡山で約20年修行に励んだ後、法然の浄土門に入る。1207年越後に流罪、その後恵信尼(えしんに)と結婚、子どもをもうける。浄土門の教えを庶民の間に押し広める。1256年には異説で人心を惑わしたとして実子・善鸞を義絶。著書に『教行信証』『浄土分類聚鈔』『愚禿鈔』『唯信鈔文意』などがある。 [訳者] 川村 湊 Kawamura Minato 1951年生まれ。文芸評論家。1982〜86年、韓国釜山の東亜大学で日本・日本文学を教える。現在、法政大学国際文化学部教授。著書に『異郷の昭和文学』『戦後文学を問う『海を渡った日本語』『満洲崩壊』『妓生』『狼疾正伝』『牛頭天王と蘇民将来伝説』『福島原発人災記』ほか多数。訳書の『歎異抄』(唯円著・親鸞述)『梁塵秘抄』(後白河法皇 編纂)。 *主に以下のシリーズを扱っています。 出品者の商品一覧にてご確認下さい。 ちくま文庫 ちくま学芸文庫 講談社学術文庫 講談社学芸文庫 河出文庫 岩波文庫 中公文庫 光文社古典新訳文庫 角川ソフィア文庫 #唯円 #親鸞 #川村湊 #川村_湊 #本 #外国文学/小説・物語 歎異抄 (光文社古典新訳文庫 KBユ1-1) 親鸞/述 唯円/著 川村湊/訳
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