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【絶版・美品】 水の精 ウンディーネ フケー 光文社古典新訳文庫 【匿名配送】

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¥ 1,459

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ノックマン
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◎ 人気の文庫版 ◎ 価格は随時見直します↑↓ 写真の通り非常に綺麗です。傷・汚れ、無し。写真では伝わりづらい僅かなスレや経年ヤケがあるも写真の通りほぼ気にならないレベル。私見では美品。光文社古典新訳文庫版は出版社品切れ絶版状態。今後もさらに値上がりしそう。帯無し。お探しの方は即決。 「水の精(ウンディーネ)」 Fouqu Friedrich Baron de La Motte / 識名 章喜 定価: ¥ 800+税(880) 2016年7月初版 妖しい森で道に迷った騎士フルトブラントは、湖の岸辺に立つ一軒の漁師小屋にたどり着く。そこで出会ったのは、可憐にして妖艶、無邪気で気まぐれな美少女ウンディーネだった。恋に落ちた二人は結婚式をあげるが......。水の精と人間の哀しい恋を描いたドイツ・ロマン派の傑作。 フリードリヒ・ハインリヒ・カール・ド・ラ・モットゥ・フケー Friedrich Heinrich Karl de la Motte Fouqu [ 1777 - 1843 ] ドイツの作家。ブランデンブルク生まれ。フケー家はフランスのノルマンディー地方に起源をもつユグノー貴族の名門。17歳でプロイセン軍に入隊、対仏戦争に従軍する。1802年、ゲーテ、シラー、ヘルダーの知己を得たほか、A・W・シュレーゲルから文学全般・翻訳の指南を受ける。1810年、北欧の英雄伝説に題材をとった劇作『北方の英雄』三部作を刊行、好評を博す。この年から1815年にかけて、次々に作品を発表、幅広い読者から支持される。特に1811年発表の『水の精(ウンディーネ)』は、代表作となる。40代以降、騎士小説を多数発表するも成功を収めるには至らず。1843年1月23日、65年の生涯を終える。 水妖記 *主に以下のシリーズを扱っています。 出品者の商品一覧にてご確認下さい。 ちくま文庫 ちくま学芸文庫 講談社学術文庫 講談社学芸文庫 河出文庫 岩波文庫 中公文庫 光文社古典新訳文庫 角川ソフィア文庫 #FouquFriedrichBarondeLaMotte #Fouqu_Friedrich_Baron_de_La_Motte #識名章喜 #識名_章喜 #本 #外国文学/小説・物語 水の精(ウンディーネ) (光文社古典新訳文庫 KAフ12-1) フケー/著 識名章喜
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