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真剣脇差五字銘大原住真盛 童子切り安綱(大原安綱)を祖とする大原鍛冶 伯耆の国たたらの里大原鍛冶の研究展示資料向き 

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¥ 130,000

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渋谷の庄
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3
全体に荒砥が入った状態で、鑑賞するには研ぎが必要です。特別保存刀剣や特別貴重刀剣になっている真盛は、複数存在します。南北朝から室町にかけて二字銘真盛は同名の刀工が備前にもいるそうですので、作刀地名の大原住が入ったこの脇差は大変貴重だと思います。伯耆の国たたらの里大原鍛冶の研究展示資料に、またゆかりのある方にお薦めします。棟に誉れ傷が、五カ所ほどあります。刃の一カ所小さな刃こぼれに見える部分は、黒サビです。拡大写真で、ご確認下さい。              刀身刃長52cm 重量416g 反り1.2cm元幅29mm元重ね6mm先幅20mm先重ね4mm拵え全長73cm白鞘全長73.5cm 刀身差し表側に一本樋、差し裏側に二本樋が入っています。拵えは、江戸時代の物と思われます。特に鳳凰の鐔と柄(目貫、縁頭)は、金があしらわれているようで大変良い物だと思います。鞘は、差し裏側に黒漆による補修跡があります。欠落していた下げ緒と小柄(レプリカ)及び調整用の切羽2枚は、新品です。白鞘の柄は欠落のため、別の物からの流用です。拵え用正絹刀袋(新品)と白鞘用刀袋をお付けします。所有者変更届の書類一式は全て揃っているので、刀と同梱します。手続きは簡単で、変更届1枚と刀の登録証のコピー1枚の2点を送付先に郵送するだけです。手続きは、無料です。110円切手2枚を、お付けします。動画と写真で確認の上、キャンセルのないよう購入をお願い致します。
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