駅舎のある風景　人と時が描く鉄道物語

駅舎のある風景　人と時が描く鉄道物語 鉄道旅行では目的地までいくつもの駅を通ります。 ホームしかない無人駅、待合室だけある駅、跨線橋の架かる駅、レトロな木造の駅…。 その一つ一つに顔があり、その駅を乗降する人の数だけ物語があります。 時間帯や季節によりその様相は変わり、時代の流れの中で変化します。 その駅舎は、どんな歴史を秘めているのだろう。 その駅で降りると、どんんな旅が待っているのだろう。 そんな好奇心に駆られる駅舎のある風景を、駅旅写真家・越信行が自信の写真と語りで紹介します。 著作者：越信行／著 出版者名：旅行読売出版社 出版年月：202106 商品形態：１２０Ｐ　２１ｃｍ 価格：1,300円（税抜） 当商品にご興味をお持ち下さり、ありがとうございます。 ご購入の前に以下をご一読いただければ幸いです。 【即購入＆お値引き交渉について】 即購入、大歓迎です。 購入は原則早いモノ勝ちとさせていただきます。 対応に少しお時間をいただく場合も有りますが、お値引き交渉も大歓迎です。 【まとめてのご購入】 まとめてのお買い物にも対応致します。 少々お時間をいただければ、まとめての再出品で同梱可能な場合の送料分をお値引きする事も可能です。 遠慮なくご相談ください。 【商品の状態】目立つ傷汚れ無し 画像にあるモノがお渡しできるモノの全てです。 購入後、本棚に保管していました。 目立つ傷汚れは無く、美品です。 【その他】 一度は人の手に渡った品物です。 自宅保管の中古品であるため、神経質な方はご遠慮ください。 ゆうパケットポストでの発送を予定しています。 よろしくお願いいたします。