【新豆】北海道産【特撰】鶴の子大豆 4.5kg

美味しいお味噌のできる大豆！は、いかがですか？ 「美味しい大豆で作ったので美味しいお味噌ができました。」と言って、ご購入者様が写真を提供してくれました。画像4 令和6年に収穫されました。 北海道産の鶴の子大豆 特選3.0分上(約９ミリ)です。 北海道産の鶴の子大豆は『大豆の王様』と呼ばれ最高級品種です。 鶴の子大豆3.0分上の大粒ですので、噛むと豆の自然な甘みが広がって、さらに皮も柔らかく歯ざわりがとても滑らかです。 「鶴の子大豆」の美味しさの秘密は、豆には糖質が含まれていますが、その糖質の質が優れています。糖質の量だけではなく、糖質中の「ショ糖(ブドウ糖と果糖の２つの糖が合体している糖でもあります。 味はクセがなく、口にしやすい甘さが特徴です。)」が非常に高い為、豆の自然な甘さが際立っています。 画像5薄皮を剥かずに作った【鶴の子大豆のきな粉】と【きなこ飴】画像6右側は、きな粉を生クリームに練り込んだ抹茶きな粉ロールケーキ きな粉は大豆を炒って挽き、粉末状にしたものです。加熱することで大豆の臭みがぬけ、香ばしくなります。大豆の皮がついたまま粉末にしたものは「全粒」大豆を丸ごと食べられるため、栄養価が高くなります。 一方、大豆の皮をむいて作ったタイプは、舌ざわりがよいといわれています。また、大豆を長時間かけて炒った深煎りタイプのものは、色が濃く香ばしい味わいになります。 画像7は、鶴の子大豆を使った木の芽和え (1) 大豆イソフラボン 骨の成分を維持し、 丈夫な骨作りに役立つ。 (2) 大豆オリゴ糖 ビフィズス菌を増やし、 お腹の調子を整える。 (3) 大豆たんばく質 コレステロールを低下させ、動脈硬化を予防。 (4) 大豆ペプチド 血圧低下作用が期待される。 (5) 食物繊維 便通を整える。 大豆の料理は大変と思われる方は、炒り大豆にして毎日の健康管理に役立たれてはいかがでしょう。 こちらの他に多品種の 大豆 黒大豆 青大豆 秘伝豆 小豆 大納言小豆 山花豆 金時豆 黒豆 なども出品しております。 美味しいお豆は↓↓↓ポチッと @縁