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sound&recording 2021.6 くるり サンレコ

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サウンド&レコーディング・マガジン 2021年6月号 サンレコ 中身は一読のみですが、本棚で保管していたため、外側に細かなキズや汚れがある可能性がございます。気になる方はご遠慮ください。 ●巻頭インタビュー くるり 音の響かせ方を突き詰めた最新作『天才の愛』 平均律にとらわれないコンポジションの視座と手法 実験的で意欲的な作品を提示しつつもミュージシャンズ・ミュージシャンにとどまることなく、圧倒的なポピュラリティを誇り続けるロック・バンド=くるり。ユニークな音楽カルチャーで知られる京都が出自で、早い時期からエレクトロニクスやポストプロダクションを導入。そして近年は、音楽の構造をより深く洞察し、独自のアート・フォームを確立している。『ソングライン』以来、約2年半ぶりのオリジナル・アルバム『天才の愛』からも、それは明らかだ。持ち前の美しいメロディを聴かせる楽曲はもちろん、ジャズ・ロック~プログレ的なアプローチのものまで、すべてが"くるり"でしかない。さらなる表現の高みに達した本作について、メンバーの岸田繁(vo、g/写真右から2番目)と佐藤征史(b/ 同左から2番目)、エンジニアリングを手掛けた谷川充博氏(同左)と小泉大輔氏(同右)の4人に聞く。インタビューの舞台は、レコーディングに使われた小泉氏主宰の京都烏丸music studio SIMPOだ。 ●特集 パッドで生み出す極上のグルーブ トラック制作からフィンガー・ドラムまで ◎Artist Interview:KREVA ◎Track Make Seminor:吾郎塾特別編~パッドを使ったトラック制作に挑戦!~ ◎Pad Player Dialogue:KO-ney×スペカン ◎Question:クリエイターに聞きました あなたのパッド・アサイン教えてください!  ●KEIZOmachine!(HIFANA)  ●ジューシー(HIFANA)  ●STUTS  ●DJ Santa Monica(MAN WITH A MISSION)  ●SASUKE  ●Koyas  ●minan(lyrical school)  ●HIRORON ◎コーネリアス with 髙山徹 ◎milet with Ryosuke "Dr.R" Sakai ◎佐咲紗花 with 佐藤純之介

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