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おいでませ、こくりさん【予約特典:「こくりさん」特製缶バッジ(38mm) 付き】
【ゲーム概要】
Vtuber「来音こくり」を主演とした短編ノベルゲーム。
VtuberとしてYoutubeチャンネル登録者数7万人を誇る「来音こくり」の魅力を国内外問わずより多くの人たちに伝えるため、本人が出演・主演を務めるノベルゲームが「おいでませ、こくりさん」です。
来音こくりの魅力の一つであるASMRを一部のシーンに導入することで、より一層ヒロインである来音こくりとの親密なシュチュエーションを楽しみことができるゲームとなっております。
ゲーム自体もコンパクトな内容のためコアなファンの方たちも、まだ来音こくりをしらない方たちにも気軽にプレイしていただける内容となっております。
【あらすじ】
『こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。』
――夜中の学校でひとりでこっくりさんをすると、女の霊が現れてどこかへ連れて行かれてしまう――――
夜の学校に忍び込み、こっくりさんの準備を済ませた僕はこっくりさんの呪文を唱えた。
『こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください』
何も起こらないと安心した直後、こっくりさんの魔法陣が徐々に光り始め、徐々にその範囲を広げていく……。
「ふぁぁ~~~。さて、ごはんごはん~……ーーーー。
…………ふぇ?」
収まった光の中心に狐耳でもふもふの尻尾をした女が立っていた。
「……き、きみって……もしかして、きつねの霊――――」
「違いますっ! 私は天狐ですっ! 天狐の来音こくりです。
まったくも~。 せっかく晩ごはんの配達頼んでて、ちょうどおうちに届いたところだったのに~!」
「そういえば、あなたはこんなところで何をしていたんですか?」
オカルト好きな僕は学校の七不思議の1つであるこっくりさんをしていたことを伝えると
「七不思議! 楽しそうですね、こくりもやりたいです。
こんなところに呼び出されたのはあなたのせいなんですから、こくりが楽しく過ごせるように手伝ってもらいますからね? ふふっ」
正体のわからない狐の女の子と共に