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【浅草寺】四万六千日 雷除 ほおずき市限定‼️

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浅草寺の四万六千日 雷除のお札です。 浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けていますが、このうち7月10日は最大のもので、46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれます。 毎年7月9日・10日に催される、ほおずき市限定になります。 size 約H24.5cm×W16.5cm 【浅草寺 ほうずき市(四万六千日)由来】 平安時代頃より、観世音菩薩の縁日は毎月18日だったが、室町時代末期(16世紀半ば)頃から「功徳日」といわれる縁日が設けられるようになった。 功徳日とは、その日に参拝すると、100日、1,000日分などの功徳が得られるという特別な日を指し、浅草寺では月に1度、年に12回の功徳日を設けており、7月10日は最大のもので46,000日分の功徳があるとされることから、特に「四万六千日」と呼ばれる。 この数の由来は諸説あるが、米の一升が米粒46,000粒にあたり、一升と一生をかけたともいわれる。 46,000日はおよそ126年に相当し「一生分の功徳が得られる縁日」である。  四万六千日に伴うほおずき市の起源は、明和年間(1764〜72)とされる。四万六千日の縁日は浅草寺にならって他の寺社でも行なわれるようになり、芝の愛宕神社では四万六千日の縁日にほおずきの市が立った。 愛宕神社のほおずき市の影響を受け、四万六千日の大本である浅草寺にもほおずき市が立った。 かつては、四万六千日の縁日に赤とうもろこしを売る屋台もあり、これは赤とうもろこしが落雷除けのお守りになる由の民間信仰により、文化年間(1804〜18)頃に境内で売られるようになったという。 明治初年(1868)頃、不作によって赤とうもろこしが出回らないことがあり、これに困ったご信徒が浅草寺に雷除けのお守りを求めた縁から、浅草寺では竹串に挟んだ三角形の守護札を授与するようになった。 これが今も四万六千日に授与されている雷除札である。 ◆雷除札 ご利益 : 災難除 ※ お値引きは不可となります。 未使用ですが自宅保管の為、ご理解頂ける方のみよろしくお願い致します。 シチュエーション···縁日・お祭り、ほうずき市 種類···お札
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