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平和屋1■超希少 日本工芸会正会員 秋山眞和 綾の手紬 手織 本藍染 花織 逸品 CZAA0039s4

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¥ 234,000

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■■■ サイズ ■■■ 身丈 163cm(肩から) 裄丈 65.5cm 袖丈 49cm 縫込み 7.5cm 袖幅 34cm 前幅 23.5cm 後幅 28.5cm 着物縫いこみ 内揚げ 7.5cm 裄 お袖側 約 3.5cm 身頃側 約 4cm ■■■ 商品詳細 ■■■ 【正絹】 状態は特に目立ったシミ汚れなどもなく大変良い状態です。 江戸寛政の頃に産出された蚕「小石丸」は 皇居の紅葉山養蚕所で大切に飼育されており 「幻の繭」といわれております。 秋山眞和氏は、小石丸の養蚕を実現し、座繰りで糸を取り、 小石丸蚕による様々な作品を創作しております。 《秋山眞和 略歴》 1941年 沖縄県那覇市に生まれ 1966年 宮崎県綾町にて「綾の手紬染色工房」創業 1967年 「第2回西武工房展」朝日新聞社金賞受賞 1968年 「日本伝統工芸展」入選 1972年 社団法人日本工芸会正会員認定 1973年 昭和天皇・皇后陛下に御前実演 1982年 日本産の貝による実演貝紫染色に初成功 1984年 宮崎県伝統工芸士第一次指定 1990年 第37回日本伝統工芸展入選作「万華鏡」文化庁買い上げとなる 1991年 小石丸蚕に製織完成 1995年 第42回日本伝統工芸展入選作「陽炎」文化庁買い上げとなる       卓越した技術者(現代の名工)指定表彰 1996年 赤坂御苑における秋の園遊会に招待される 1997年 沖縄県立芸術大学より招請され美術工芸学部教授就任 1998年 紀子様に小石丸糸、貝紫染インテリア作品献上 2000年 太平洋・島サミット会議出席17カ国元首夫人綾の手紬染織工房訪問 2002年 綾町功労者として表彰 2004年 天皇陛下が綾町を御訪問の際、お着物御説明 2005年 宮崎県文化賞受賞 2006年 黄綬褒章受章 2008年 天然藍染技術で綾町無形文化財に指定 琉球上布を生み出した秋山常磐氏を父にもつ 「現代の名工」「日本工芸会正会員」、染織家『秋山眞和』氏の 大変希少な極上の逸品になります。 お安く出品致しますので、是非この機会にいかがでしょうか? ※できる限り実物に近い色味での撮影を心掛けておりますが、 稀に異なる場合がございます。 ※着物のサイズ目安は下記を参考ください↓ <女性着物> 身長-10cm+5cmが着用可能サイズ(お端折り次第)  例)身長160cmの方→着物身丈150cm〜165cm <男性着物> 身長-27cm ±5cmが着用可能サイズ  例)身長170cmの方→着物身丈138cm〜148cm 気持ちの良い取引になるよう努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほど何卒お願い致します。
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