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10年後に食える仕事、食えない仕事

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¥ 2,500

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Yuichi's shop
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ご覧頂きありがとうございます。 部屋に本があふれてしまい、 断捨離するために販売することにしました。 「※蛍光ペン」と記入している本は、 蛍光ペンで数ページにわたって線を引いています。 ご購入の際は、ご了承のほど宜しくお願い致します。 #渡邉 正裕 #本 #BOOK ● 10年後に食える仕事、食えない仕事 渡邉 正裕 (著) ※蛍光ペン これからの経済はグローバル化だ、 皆が英語を操って世界を相手に丁々発止の ビジネスをしなきゃいけない、 キャリアアップして世界に通用する人材にならないと 生き残れない─。そんなまことしやかな言説がはびこっている昨今だが、 それは英会話学校やビジネススクールの営業トークに過ぎない。  ところが、そんなうたい文句に脅され、自分もキャリアアップしなくては、 と様々な講演に出かけたり、 ビジネス書を読み漁ったり、とりあえず英語学校に 通ってみたり、資格取得マニアになったりして、疲弊している人も多い。  実際には、グローバル化がいくら進もうが、 日本人の仕事として日本に残る仕事は、 必ず残り続ける。逆に、グローバル化で減る仕事、 賃金相場が限界まで下がり続ける 仕事、丸ごとなくなる仕事がたくさん出てくるのも事実だ。 だから、自分が どの領域で稼ぐのかを考え、仕事を選び、能力を高めていかねばならない。 グローバル化やIT化の進展によって、 日本人の職の72%が急速に価値を 失いつつある。世界経済の悪化が、 その変化のスピードをさらに早めるだろう。 失業は増え、給料の下落は止まらない。 本書は、この困難な時代に立ち向かうために 書かれた「仕事・職の航海図」だ。 あらゆる仕事・職を4つに分類、日本から消えゆく 職業、逆に最後まで残る仕事などを豊富なカラー図版やチャートを使って 分析しながら、では私たちはどのように対処すべきかを明快に論じる。 著者について 渡邉正裕(わたなべ・まさひろ) 1972年東京生まれ。 独立系ニュースサイトMyNewsJapanのオーナー社長兼編集長、 自らもジャーナリストとして雇用・労働問題を中心に 『企業ミシュラン』シリーズの 執筆を続ける。慶應義塾大学(SFC)卒、日本経済新聞記者、 日本IBMコンサルタント を経て、ジャーナリズムに特化したインターネット新聞社を創業。
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