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KAHALA
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入手困難最初期ノーダメージWネーム40s50s日本シルクKAHALAアロハ和柄

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※縁起の良いものしか描かれていない奇跡の1枚です。 アロハというよりかは芸術品、アートに感じます。 所持しているだけで、良いことが起こりそうな名作です。 コレクションの中でも格式高い最高峰の逸品です。 40年代の超貴重なノーダメージ品です。 KAHALA 1936年に設立。 1950年頃に社名をKAHALAに変更。 高級ブランドに多いマニファクチュール(自社一貫製造)している数少ない名門ブランドです。 襟 袋とじ タグ 四角タグ/糸の刺繍文字 Matched Pocket(柄合わせ) ココナッツボタン シルク生地 肩幅 約50cm 身幅 約62cm 着丈 約75cm 袖幅 約21cm 貴重な最初期モデルのWネーム仕様 日本シルクを使用したプレミア品 垂れ襟 40年代仕様 メインが薄紫色で『宝船』『松』『青海波』『鈴』『巴家紋』 意図的に『縁起物』だけで構成していますので、デザイナーは日本文化に精通し、リスペクトされている想いが感じとれます。 紫色(桔梗色)の法衣は最上位の僧侶のみが身に着けることができる格式高い色です。 聖徳太子が制定した冠位十二階でも紫が最上位の冠位となっています。 なぜか紫色のアロハシャツは全く見つかりません。 『宝船』には七福神や八仙、珊瑚・金銀・宝石など乗っている王道の縁起物。 帆には色々な縁起の良い一文字が描かれております。 松竹梅の1番グレードが高い『松』も描かれており、非常に格式が高い柄です。 『青海波柄』は、広い海と波がもたらす恩恵が幸福・平和祈願の意味が込められています。 『巴家紋』は、歴史上最初に登場する家紋で、公家、武家や神社の神紋など非常に多く使用されています。雷神が背負う太鼓の神具にも描かれており、縄文時代からの存在が確認されてます。 武田信玄の軍師 山本勘助、新選組の副長 土方歳三なども家紋として使用しています。 『鈴』 遺跡から発見されるとおり、鈴音は邪気を払い、神様を降ろしてくれる儀式での神聖物=縁起物です。 見るからに高級感があります。 他にも色々と出品しています。 色、サイズが合わない等の返品、キャンセルは一切お受けいたしかねます。 古着の為、ご理解のある方のみご検討ください。神経質な方はお控えください。
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