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民俗学、人類学、歴史学などがそれぞれ多様な点展開を示し、日本の民俗学も柳田民俗学の文脈を修正したり復権化のあり様を全体的に見直し、将来への展望を示すことは極めて重要な作業である。
歴史研究における民俗学の位置づけ、民族学的視点から捉える歴史像のあり方に関心を抱く著者が、最新の研究成果を踏まえて日本の民俗学の現状とその課題を提示した待望の改訂新版である。
#民俗学 #宮田登 #本 #講談社学術文庫
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a20230916