世界的刃物の産地、ドイツ製
刃は神秘の高級素材100%純ダマスカス鋼、440層の鋭い切れ味!
●シェフナイフ(万能包丁)
●パンナイフ(パン切り包丁)
●ペティナイフ(果物包丁)
●シックな木製のスタンド(プレゼント)
定価€1,300(日本円約16万円)
世界に一つのダマスカスナイフ”Germanicum Arminius”
他を圧倒する3つの魅力
その1 ”切れ味”
常に研ぎたての包丁のように力を入れずに、『サクッ』ではなく、『スッ』と切れる特徴があります。実際にこのナイフを使ってみると今までにはなかった切れ味に驚くとともに、ご満足しながらお楽しみいただけます。
その2 ”艶美かつ高貴なデザイン”
切っ尖まで隅々と刻まれたその模様はまるで ”年輪”。木目の年輪のような模様が他を圧倒する特徴です。440層にも重ねられたダマスカス鋼がおりなす1本1本の模様は世界に1つしか存在しないのです。
これこそが見た目の最も大きなの特徴でこの自分だけの模様を気に入り、大切に育てながら使っている欧州のミシュランシェフも多く存在します。使えば使うほどに模様の変化も楽しむことができます。このナイフはヨーロッパの刃物伝統の地 ”ゾーリンゲン” にて長年の鍛錬を重ねた熟練職人が1本1本手作り で製作しています。これこそ、まさに自分だけのダマスカスナイフとなり得る所以です。
その3 ”類いまれなる素材の性質”
その素材の性質もまるで木のようです。ダマスカス鋼を440層にも重ねているため、HRC強度という硬度指標では57~59という最も高い硬度レベル「超高硬度」の刃になります。
日本で販売されているダマスカス包丁は間にステンレスを入れ、ダマスカス鋼で挟み込むという作り方をされていますが、Germanicum Arminiusはダマスカス鋼のみを440層も重ねられて作られています。十分な硬度を保ちつつも柳の木のようなしなり具合なのです。
切れ味に模様、さらにはその性質とダマスカスナイフは全てが特徴的な”世界に1つだけのナイフ”です。1本1本が独特なダマスカス模様は職人の手により独自の鍛錬を加えることで完成されます。2つとして同じ模様はなく、1本1本のオリジナルな個性が生まれます。熟練した職人の特殊な技術が必要です。そのため大量生産ができず希少性が高いハイグレードなナイフです。