✨理科の勉強にもなるペープサート✨たまご→赤ちゃん→大人　回転がマジックのよう

★おススメポイント★ 保育の合間に使える♥ 英語教室で使える♥ 小学校の生活・理科の授業で使える♥ カードは全てラミネートされていて丈夫♥ かさばらず、直径約15cmで場所を取らない♥ 歌いながら演じられるので楽しい♥ 紙皿シアターのようにクルクル回して変化がワクワク楽しい♥ 紙皿よりもラミネート版はよく滑りまわしやすく演じ易い♥ 「トンボのメガネ」「カエルの歌」の導入に使える♥ たまご→赤ちゃん→大人→たまごに戻せ、命のサイクルの学習に最適♥ 【遊び方例】 ▶歌いながら遊べる編 カードを3枚用意（例：たまご・ひよこ・にわとり） たまご・にわとり・ひよこの絵側をセット ※並べる順番に注意!! 詳しくは前の商品をご覧下さい❤︎ ▶「何かな？」クイズ カードを2枚用意（例：青虫・ちょう）。 上を裏（ちょうの水色）、下に表の絵（青虫）にセット。 切り口を下にして、クルクル回し、何が出るかクイズ♪ 「何がでるかな、何が出るかな、何が出るかな、ちゃらららん」 などとリズムよく言いながら回していきます(*^_^*) 英語なら“Who is it, who is it, who is it?　Tada～!”など言えます。 絵が少しずつ出てくるので、子どもはワクワク楽しいです♥ 次のセットを出すのは手間なので、出てきた絵（青虫）をそのまま後ろに回し、 ひっくり返して裏（青虫の黄色）にすると次の絵でまた遊ぶことができます！ 次はちょうが出てくるのですが、 お子さんは、「あれ？違う絵になった！」と不思議がります(*’ω’*) ▶並べ替え・穴埋めゲーム編 グループに分ける（たまごのみ・赤ちゃんのみ・大人のみ） 生物ごとに分ける（たまご・ひよこ・にわとりなど） 命のサイクル順に並べてもらう（たまご→やご→とんぼ） カードを2個（例：たまご・にわとり）並べて、どのカード（ひよこ）が入るか穴埋めゲーム ▶だ・る・ま・さ・んが遊び 赤ちゃんと大人のカードを2枚用意（例：ひよこ、にわとり） 絵の面が表からも裏からも両側から見えるようにセット 大人気の「だるまさんが」絵本を真似して、 「ひ・よ・こ・さ・んが」と左右に揺らしながら右から左に動かす 「にわとりに！」と言って、カードをひっくり返す お子さんには音節にあわせて手を叩いてもらうと参加型になります。