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盃 五名工 初春の盃 おちょこ セット さかずき お猪口 木箱

价格

¥ 4,700

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ルミ's shop
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盃5つのセットです。 頂き物で、長年自宅で保管していたものです。 盃自体は未使用で綺麗な状態です。 その他の箱などはおまけ程度にお考えください。 以下 詳細です 初春の盃 一、窓絵竹之図盃 西川實 作 (現代陶芸の最高峰である楠部弥式先生の直門である西川質氏は、数多くの受賞歴をもち日展審査員もつとめた俊英であります) 自房のある京都伏見深草の土を使って、落付いた鉄釉の味を生かしています。若々しい竹之図をあしらいました。 一、青瓷干支之盃 八田蘇谷 作 (青迄の名家八田家の当代は、伝統の技を継ぐと同時にまた日展などにも出品し、現代陶芸に新しい試みをみせています) 青炎は油薬として最も種類が多く、それだけに微妙な色合が要求 されます。初代蘇山伝来の深味のある青炎で、本年の干支を浮き出させています。 形もすっきりと呑み易く、ロクロのさえを見せています。 一、赤楽之盃 川崎和楽 作 (和楽は京楽焼の脇窯で、当代は川崎家七代目) この盃は京楽焼の素朴で風雅な楽の持ち味を存分に活した、所謂いや味のない素朴さが珍重される盃です。 一、青華瓷松之図盃 土山恭仙 作 (仙は土山家二代目、主として染付磁器の制作に専念する新進作家で、京都青年作陶家集団に属す) この盃は清水焼独自のすんなりした盃に、松之図を呉須画であしらったものです。 一、乾山風梅之図盃 福田松齋 作 (松磨は仁清風の赤絵蘇波辰砂釉等に特に妙技を挿 う、当代は四代目) この盃は千年来王城の地であった京都の自然や、歴史文化、風土をもとにして、洗練された清水焼独自の陶土に、梅之図の意匠をあしらった、他に類を見ぬ松斎の力作で四季を通じて賞玩いただける盃です。 京都五名工 熊平肇 和食器
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