杉本博司　《スタイアライズド スカルプチャー 008》 Mimoca

2011年　Mimoca(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)で開催された杉本博司の個展「アートの起源／歴史(Origins of Art)」で販売された作品を額装にしたものになります。 作品サイズに合わせて作成したマットになっており、額も厚みがあり存在感があるものになります。リビングだけでなく、玄関先や廊下、寝室などにもよく映える作品になってます。 額　32cm×23.5cm マット枠内寸　12.6cm×9.9cm 作品名　《スタイアライズド スカルプチャー 008》　2007年　 作品解説 「人類の衣服の歴史は人類の歴史そのものと同じほど古い」ことに着目し、「人体とそれを包む人工皮膚を近代彫刻として見る」という視点から制作したこのシリーズは、生身の身体を持ったモデルではなく、慎重に選んだマネキンを使って撮影されています。これは、人間にとっての衣服の意味、人間と衣服の関係を掘り下げる示唆的なシリーズとなっています。 ※お値下げ不可 バンクシー 草間彌生 杉本博司 村上隆 空山 基 奈良美智 李 禹煥 マサキ カウズ ロッカクアヤコ 長場 雄 ダミアン・ハースト バックサイドワークス 名和 晃平 Kyne 直島 ベネッセアートミュージアム