学習支援：数の合成 フラッシュカード 算数 小１算数 計算力 いくつといくつ

【内容】 数の合成フラッシュカード 名刺サイズ（9.5cm×6.0cm） ラミネート加工済み 基本カード（45枚） リンゴカード（45枚） 穴あきカード①（45枚） 穴あきカード②（45枚） 空白カード（10枚） 合計190枚 数の合成をフラッシュカードで覚えられる教材を作りました！ 「６と２で８になる」などの数の合成は、算数の基礎であり、その後のくり上がりやくり下がりの計算などに使う大切な内容です。 その数の合成を、フラッシュカードとして覚えられる教材となっています。 基本カードは、画像２・３枚目のように全て数字が書かれているカードです。「３と２で５」のようにリズム良く声に出して読み上げてみましょう。リンゴカードは、画像４・５枚目のように具体物（リンゴ）で数量を表していくつといくつを覚えるカードです。穴あきカード①は、画像６・７枚目のように片方が穴あきになっており、穴あきになっているところにどんな数字が入るかを考えるカードです。穴あきカード②は、画像８・９枚目のように合計のところが穴あきになっており、たし算の答えを求める練習にもなります。空白カードは、画像１０枚目のように何も書かれていないカードで、予備としてお使いいただいたり、上下を反転させることで「９は７と２」などのように数の分解のカードとしてお使いいただいたりできます。 ４パターンのカードを作成したことで、数の合成をいろいろな方法で覚えることができます。 例えば、基本カードは数を読み上げる練習に使ったり、リンゴカードは実際に数を数えて数の合成を確認したりすることができます。 穴あきカードは、慣れてきたころに四角にどんな数が入るか考えながら使うと、数の合成が身につきます。 お子さんの理解度に応じて使い分けていただければと思います。 ※カードのサイズは、上記の通り名刺サイズ（9.5cm×6.0cm）となっていますので、思ったより小さいと思われるかもしれません。予めご了承ください。 ※素人の手作り教材となっていますので、サイズ不揃いや印刷のカスレ、ラミネートのゆがみ、小さなホコリなどの挟み込みなどがあるかもしれません。検品しておりますが、ご了承ください。 お子さんの数の合成の習得のお役に立てればと思います！！ #フラッシュカード