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黒澤明監督015■七人の侍(1954)■DVD【韓国版】音声日本語、字幕英語

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◆概要◆ 「生きる」に次ぐ黒澤明監督作品。本木莊二郎の製作になり、「生きる」のトリオ橋本忍(「花と龍 第一部」)、小国英雄(「美しき鷹」)、黒澤明(「吹けよ春風」)が協力してシナリオを書き、「プーサン」の中井朝一が撮影を担当している。音楽は「広場の孤独」の早坂文雄である。 ◆あらすじ◆ 前半部と後半部に分かれ、前半部では主に侍集めと戦の準備が、後半部では野武士との本格的な決戦が描かれる。前半部と後半部の間には5分間の休憩がある。 [前編] 戦国時代、戦により行き場を失い盗賊と化した野武士(作中では「野伏せり」という言葉が使われる)の一団がある農村を狙っていた。村は前年も野武士に襲われ略奪の憂き目にあっていた。麦が実ったらまた村を襲うことに決めて去る野武士を偶然居合わせた村人が目撃していた。村が絶望に包まれる中、利吉という若い百姓が我慢の限界に達し、野武士を皆突き殺すべきだと主張する。村人の相談を受けた長老の儀作は村を守るために侍を雇うことを思い立つ。・・・ [後編] 麦の収穫が行われ、しばしの平和な時もつかの間、ついに物見の野武士が現れる。物見を捕らえ、本拠のありかを聞き出した侍たちは土地勘のある利吉の案内で野武士の本拠にたどり着き焼き討ちするが、野武士にさらわれ山塞に囚われていた利吉の妻が、利吉を見て火の中に身を投じる。混乱の中、妻に追いすがる利吉を取り押さえる平八が野武士の放った銃弾を受け力尽きる。皆が平八の死を悼む中、菊千代は生前平八が作り上げた旗を村の中心に高く掲げ挙げる。それと同時に野武士が襲撃を始め、戦いの火蓋が切られる。・・・ ◆出演◆ 島田勘兵衛・・・・・・・・・志村喬 菊千代・・・・・・・・・・・・・三船敏郎 片山五郎兵衛・・・・・・・稲葉義男 久蔵・・・・・・・・・・・・・・・宮口精二 林田平八・・・・・・・・・・・千秋実 七郎次・・・・・・・・・・・・・加東大介 岡本勝四郎・・・・・・・・・木村功 ◆DVD仕様◆ モノクロ/207分 4:3 スタンダード/片面・2層 音声:ドルビーデジタル ◆音声◆ 日本語 ◆地域コード◆ ALL (市販の普通のプレーヤーでご覧になれます。) ◆字幕◆ 英語/韓国語/字幕なし

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