本田竹曠レコード2枚

☆本田竹彦の魅力 　　　　　　　　　2800!円 1969年録音　国内盤 一連の本田のトリオ・レーベルの シリーズの第一弾! 2006年に他界したジャズ・ピアニスト 本田竹曠(たけひろ)の初期作品。 渡辺貞夫カルテットをフィーチャーした デビュー盤。 本田のオリジナルとスタンダード ナンバー等を織り交ぜた構成で ビートルズの「ヘイ・ジュード」 ナベサダ(本田の義兄)のアルトで 始まる「ミントンブルース」や 「星影のステラ」など楽しめる アルバムです。 パーソネル 本田竹曠(p)　　渡辺貞夫(as) 増尾好秋(g)　　鈴木良雄(b) 渡辺文男(d) 盤質　 10段階で両面8.5評価 美盤ですがA面最後の曲に5mm 程の浅い傷が有ります。 試聴　 とても良い音質でA面浅い傷の 　影響は有りませんでした。 　ナベサダ(as)と本田(p)の演奏が 　楽しめるアルバムです。 ☆ アナザー・デパーチャー 　　　　/ 本田竹曠　　2400円 【1977年 国内】LP ロン・カーター、トニー・ウイリアムス とのトリオで冒頭のご機嫌な カリプソ・ナンバーをはじめ全編 オリジナルで乗りに乗った本田竹曠の 名セッション・アルバムです。 　　　　　　　ネット解説より 盤質　 10段階で両面8.5評価 　 両面無傷の美盤です。 試聴　 とても良い音質!まるでダイレクト カッティングと思える程の音質です。 　(プチ・パチほぼ無しです) 大ボリュームでの鑑賞がお勧めです! 2枚ともレコード・メンテナンス をしてあります。 レコード棚で保管して経過年数が 48年程経っている希少性の高い レコードです。 ジャケット、盤質とも経過年数の わりには良好です。 (次の時代に引き継いで 　　　　　　頂きたいと思います) 中古品にご理解の有るお方のみ 宜しくお願い致します。 #JAZZ #トリオ #ジャズトリオ #ジャズレコード #ナベサダ #渡辺貞夫