金子光晴 詩集
創元社
昭和26年 初版
叔父の集めていた本が沢山あります。
全てが年代物の古書となり、
シミ、ヤケ、傷などダメージあります。
古い物がお好きな方、諸々ご理解頂ける方に!
神経質な方、少しでも気になる方はご遠慮ください。
【国会図書館書誌】
タイトル:金子光晴詩集
シリーズ名:創元選書 ; 第207
出版地:東京
出版社:創元社
出版年月日等:1951
大きさ、容量等:319p 図版 ; 19cm
JP番号:51002931
DOI:10.11501/1352623
製作者:国立国会図書館
出版年(W3CDTF):1951
製作日:2011-03-31
NDC:911.56
対象利用者:一般
資料の種別:図書
目次:こがね蟲 / (0009.jp2)
目次:大腐爛頌(未刊詩集) / (0024.jp2)
目次:水の流浪 / (0035.jp2)
目次:鱶沈む / (0048.jp2)
目次:路傍の愛人(未刊詩集) / (0053.jp2)
目次:鮫 / (0058.jp2)
目次:女たちへのエレジー / (0072.jp2)
目次:落下傘 / (0084.jp2)
目次:蛾 / (0103.jp2)
目次:鬼の兒の唄 / (0121.jp2)
目次:えなの唄(未刊詩集) / (0131.jp2)
目次:赤土の家 その他 / (0135.jp2)
目次:短章(二十三篇) / (0139.jp2)
目次:老薔薇園(未刊詩集) / (0143.jp2)
目次:年譜 / 311 (0164.jp2)
目次:解說・秋山淸 / 315 (0166.jp2)
記録形式(IMT形式):image/jp2
言語(ISO639-2形式):jpn : 日本語
【Wikipediaより】
金子 光晴(かねこ みつはる、1895年(明治28年)12月25日 - 1975年(昭和50年)6月30日)は、日本の詩人。本名は金子安和(かねこ やすかず)。弟に詩人で小説家の大鹿卓がいる。妻も詩人の森三千代、息子に翻訳家の森乾。
反戦/反骨
古本
古書
日本文学
昭和レトロ
アンティーク
#古本Tivoli