天使の事典 バビロニアから現代まで / ジョン・ロナー 翻訳: 鏡リュウジ

【内容紹介】 キリスト教、イスラム教、仏教、洋の東西を問わず登場する天使たち。彼らの生誕の　、名称の由来、存在意味等を総括した天使事典。 大天使・キューピッド・堕天使など洋の東西で姿・名称を変えて登場する古今の天使伝承を集め、生誕の謎、存在意味、名称の由来等を解説する読み物事典。見出し項目の五十音順に排列、聖書からの引用箇所には出典を明示する。日本語版では参考図版と注を大幅に加えた、としている。巻末に参考文献一覧、索引を付す。―天使にまつわるあなたの疑問に答えます。 スピリチュアルな世界は実在するのです。むろん天使も。この本は天使にまつわるあなたの疑問に答えます。大天使からキューピッド、そして堕天使、悪魔までを包括した初めての天使事典です。 鏡 リュウジ（かがみ リュウジ、本名：服部 彰浩、1968年3月2日 - ）は、日本の心理占星術研究家・翻訳家。京都文教大学客員教授[1]。 女性誌の連載、著作、テレビ番組出演で西洋占星術やタロット占いを紹介。携帯サイトの監修なども行っている。その温厚な語り口で、ユング心理学をベースとした解説が特徴。また、青狼団という実在しない魔術団体[疑問点 ノート]名義での著書もいくつか出版されている。 なお青狼団が架空結社であることを鏡リュウジ自身が黒野忍の質問に答えている。 占星術研究家という肩書は、占い師にも冷笑家や懐疑論者にもなりきらない、占いというものに対する自分のアンビバレントな感情を反映していると自ら述べている #見えない世界 #天使 #そるてぃ書店 #堕天使 #オレンジの本棚 #スピリチュアル 天使の事典　バビロニアから現代まで ジョン・ロナー／著　鏡リュウジ／訳　宇佐和通／訳 ブランド：ー