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[完成品] 1/48 日本海軍 特殊攻撃機機 『橘花』(きっか)

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[完成品] ファインモールド製 1/48スケール 日本海軍 特殊攻撃機 『橘花』 (きっか) 中島飛行機製 模型サイズ : 全長 193mm 全幅 209mm ファインモールド製のキットをそのままで組立、塗装を致しました。初飛行した試作機を再現しており、尾翼には部隊記号の記載はありません。塗装は主にエアーブラシによる吹付塗装です。塗装色は上面は中島系海軍暗緑色、下面は無塗装を表現しシルバー塗装てす。機体内部は中島系機体内部色です。タイヤはつや消しタイヤブラック色です。あくまで素人が趣味のなかで製作した模型です。仕上がり程度は画像にて確認をお願い致します。尚、非常にデリケートな商品ですので、発送に際しては細心の注意をして梱包致しますが、輸送途中で部品が脱落したり、折れたりすることがあるかも知れませんので、ご自身である程度の補修が可能な方の入札をお願い致します。 [特殊攻撃機『橘花』について] 『橘花』は国産初の双発ジェット機で昭和19年4月に開発が始まった。当時は南方からの燃料入手が次第に困難になっており、燃料の不足と品質の低下が深刻になっていた。そこでレシプロエンジンよりも低品質の燃料でも稼働し、部品点数も少ないジェットエンジン搭載機の開発に至った。日本でジェット機の開発に至ったのは他国とは異なった事情があったのです。ロケット戦闘機『秋水』の開発も同じ事情で、いずれも速度向上を追求したものではなく燃料の事情でした。開発の中でドイツと技術交換でMe262(メッーシュミット)の図面と資料を入手する予定でしたが、搬送していた二隻の潜水艦はシンガポール付近で撃沈され、資料は日本まで届かなかった。別途持ち込まれたわずかな資料からエンジンや機体等の改良が実施されたが、多くが日本独自の技術でした。『橘花』のジェットエンジン『ネ20』は推力が小さいので『橘花』のほうが『Me262』よりも小型機でした。他にも異なるのは『橘花』の主翼はテーバー翼だがMe262は後退翼で、 水平尾翼や垂直尾翼の配置や形状が異なり、これは中島の戦闘機の形状、配置です。初飛行は昭和20年8月7日、わずか12分の飛行でした。その後、離陸失敗で脚を破損し修理・整備中に終戦を迎えることになる。試作機には武装はありませんが、機銃や爆弾を装備し、対艦、対地攻撃をする攻撃戦闘機として開発されました。
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