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★FOSTEX FE127
1990年代に登場したフォステクス最良のフルレンジとして多くの人に認められた定番中の定番のスピーカーと言って良いでしょう。
フォスター時代からの名手の「FE103」を彷彿させるAV対応型で時代のFE103を思わせる代表的なFE127と位置付けている。
それはもう、AVと言うよりはフォステクスのフルレンジの12㎝タイプとしてのキャビネットつくりの自作派にはそのFE103に継ぐ良き信頼性と更なる10㎝では得られない12㎝ならではの「低音」への期待感を背負うものがあって、バスレフ型キャビネットはもちろんの事、バックロードホーンにも起用するなど幅はかなり広がったユニットでもあります。
それも片側2発を入れたバックロードホーンは、小型ながら20㎝を越える位なエネルギー感と迫力感があって、並列仕様の4Ωか直列方での16Ωかの使い勝手で面白く遊びが出来たのも面白い。
これも、ちょっとの工夫でアンプにより、また音場空間の場所によっての変更をいちいち回路を変えるのではなく、スイッチングで並行か直列かの交換で音の様子を変えて楽しむのも自作の醍醐味と言えましょう。
そんな「遊び感覚」に応えるように、
今日のご紹介ではいかようにも使い勝手が出来る「4発」をワンセットしてご案内をさせて頂くこととなりました。
あなたの工夫にこの4発のE127をお役立てください。
エッジもよくみられる硬化や亀裂があるなどの症状もなく、これからもこのままの状態でお使い頂ける同一レベルの4発ですので、一発ずつの4点も良いでしょうし、ご案内させていただいたように2発を使った左右のスピーカーも魅力的です。
【商品】
未使用のユニットのようですが中古として。
通電している動作品です。
ユニット4発をワンセットでお手元へ。
8Ω 91㏈
最低共振周波数 70Hz
fo~21000Hz
input max 45w
重量 570g
帯域種:フルレンジ
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