【冬もトンネル栽培可能】ダイコン三太郎 種子30粒 お試しサイズ（タキイ）　大根

※2025.2.8記載 中間・暖地では、冬の間もハウス、トンネルで栽培可能です。 １２月にまいた種も元気に育っています。 ーーー ダイコン 三太郎（タキイ交配） の種です。 ここ数年、毎年育てていますが、小型で作りやすく、初めての大根栽培時から失敗知らず、かつ美味しいです。 数年前まで、大根は根が深いし難しそうと敬遠していましたが、三太郎はそんな人におすすめしたい品種です。 袋で買うとどうしても余って種が古くなる、、少しでいいのだけど。 ダイコンは難しそう。畑がないからできないな、プランターならあるけれど。 という方、お試ししてみませんか。 ※こちらは製品の分包です。 ジッパー付きパウチへの分包で、もとの商品パッケージや説明書はつきませんので、ご了承ください。 ・有効期限：2025年4月 ・発芽率：85％以上 ・生産地：韓国 ・農薬処理：有り ・販売元：タキイ種苗 ・まき時期：3～4月、9～10月（中間・暖地）、4～5月、7～8月（冷涼地） ※タネまき時期は、地域により差があります。育て方含め、タキイ種苗ホームページで詳細をご確認ください。 30粒 入りで、約10本の大根を育てられます（1穴に3粒まきで、間引いて最終的に1ヵ所1本にした場合。当方は２粒だけまいて、間引きもせず１～２本立てで小さめを育てて、１本使い切りにすることが多いです。） 間引き採りした葉っぱもおいしいので、余さずご利用ください。 写真1、2：種袋 写真3：種子 写真4、5：畑栽培でとれたダイコン 写真6：プランター栽培の様子（数年前、初のダイコン栽培） 60cm25Lの深型プランターで5、6本を育てたと記憶しています。1本が一回の調理にちょうどよい使いきりサイズに育ち、便利でした。 写真７：2025.1.14撮影 １２月に種まきし、トンネル栽培中です。 短形品種で、プランターでも、畑でも栽培可能です。場所に応じた大きさに育ち、0.5～3kgで収穫できます。 お味噌汁、豚汁、煮大根にすると、大変甘くて柔らかいです。葉も柔らかいので、刻んで炒めたり、汁の具として全て食べられます。 大根 初心者 ミニダイコン #なめこふ ――― ※第４種郵便で発送します（追跡、補償はありません）。