Big Beat
アート・ブレイキー アート・ブレイキー
&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ
日本盤
盤面ケースともに綺麗な状態です
日本盤 日本語解説付き
ボーナストラック付き
傷防止用のビニルカバーをお付けします
1959年、ウェイン・ショーターはジャズ・メッセンジャーズに迎えられ、ミュージカル・ディレクターの任についた。その半年後に録音されたのが、本作『ザ・ビッグ・ビート』である。ファンキー・ジャズの代名詞となった前作『モーニン』の流れを汲む「ダット・デア」に加え、「レスター・レフト・タウン」など新時代のフィーリングを持つショーターのオリジナルが並ぶ。早熟の天才リー・モーガンの溌剌としたプレイも最高だ。 (C)RS
<パーソネル>
アート・ブレイキー(ds) リー・モーガン(tp) ウェイン・ショーター(ts)
ボビー・ティモンズ(p) ジミー・メリット(b)
1960年3月6日、ニュージャージーにて録音
リー・モーガンとウェイン・ショーターという強力すぎる2管をフロントに据えた快作。一言でファンキー路線といっても、リズム隊も含め個々の奏者の色がくっきりと浮かび上がるところはさすがだ。(CDジャーナル データベースより)
ジャズ CD
ブルージャイアント