ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画
[監修] 国立西洋美術館 京都市美術館 日本テレビ放送網 ルーヴル美術館
[デザイン] 桑畑吉伸
[発行所] 日本テレビ放送網株式会社
[発行年] 2009年
[言語] 日本語、英語 [図版] カラー|イラスト
[フォーマット] A4変型|ソフトカバー [ボリューム] 223ページ
[サイズ] 290mm × 226mm × 20mm
[構成] 1冊
『LOUVRE』カタログ概要:ヨーロッパ絵画史上、「黄金の世紀」と呼ばれる17世紀。
その多様な側面を、
1.「黄金の世紀」とその陰
2.旅行と「科学革命」
3.「聖人の世紀」と古代文化
という3つの章に分けて紹介する。
フェルメール《レースを編む女》
レンブラント《縁なし帽をかぶり、金の鎖を付けた自画像》
プッサン《川から救われるモーセ》
ラ・トゥール《大工ヨセフ》など、ルーヴル美術館の至宝71点を展示図録。
大きくて重たいのでお値下げは難しいです。