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貴重 MARUHA No.612 マルハ ヴィンテージ 斉藤和義

金額

¥ 40,000

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ヒューマニズムストア
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プロフィールを必ずご覧ください。 ◎1960年代の貴重なジャパンヴィンテージギター。 斉藤和義氏も愛用するアーチドトップギターになります。 非常に古いギターではありますが、元気に明るいサウンドでとても楽しいギターです。 接合部の剥がれもなく、当時の品質の高さを感じることができる一本。 ネックはうっすら順反りが見られるものの弾きにくさは感じません。 弦高も程よいコンディションです。 残念ながらホール内に前使用者と思われる記名がございます。 あらかじめご了承ください。 また、ボディーバックのネックジョイント部に追加でタッチアップされたような痕跡あり。 ジョイントのサイドを見るに修復痕ではなさそうです。 こちらは演奏上支障が無いように思います。 トラスロッド無 フレット6割以上有 弦高(12F)6弦側3.5mm / 1弦側3.5mm 中古品になりますので必ず画像をご参考になった上で、画像を基にご判断ください。 ご理解ある方のご入札をお願いいたします。 MARUHAは昭和23年に福岡県久留米市に設立された「マルハ楽器株式会社」のブランド。ボディの不思議な模様は「フノリぼかし」というもので、久留米絣に用いられる麩糊を使って図柄を描いた後に塗装し、バフ処理で当初の麩糊を剥離すると下地の塗装が模様通りに現れるという技法で表現されている。日本のピックギター創成期のメーカーでほかのメーカーの多くが名古屋近辺にあったのにマルハは福岡県久留米市に会社があった。職人・橋本フミオが代表製作者。マルハは元々戦闘機などを作っていた会社だが、戦後はギター製造で業績を上げた。 1970年になり倒産。

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