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※■ケイト・ブランシェット、新たなる最高傑作の誕生!
そして、映画史上に残る衝撃のラスト!
芸術と狂気がせめぎ合い、怪物が生まれる。
■本物のクラシック音楽へのこだわり! その完成度の高さ!
・『ジョーカー』でアカデミー賞作曲賞を受賞したヒドゥル・グドナドッティルが音楽を担当。
ホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』(19)で、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞、グラミー賞を受賞するなど、数多くの称賛を受ける。
エミー賞とグラミー賞を受賞したTVミニシリーズ「チェルノブイリ」(19)も代表作のひとつ。
近年は『ウーマン・トーキング 私たちの選択』(22)でもゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。
・「指揮者は何を考えているか」の著書で知られ、レナード・バーンスタインと親交の深かった指揮者ジョン・マウチェリが脚本の監修を務めた。
・ベルリン・フィルハーモニーホールの特徴である、ステージのまわりを客席が囲む「ヴィンヤード型」のホールを拠点に持つドイツのドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団に協力を依頼。
彼らの本拠地となるクルトゥーア・パラストの一部で撮影が行われた。
【ストーリー】
世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター。
彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功。
現代音楽界を牽引する圧倒的カリスマとして君臨するが、マーラーの交響曲第5番の演奏と録音のプレッシャーと、新曲の創作に苦しんでいた。
そんな時、かつてターが指導した若手指揮者の死をきっかけに、彼女の完璧な世界は少しずつ崩れ始める――。