令和元年度 長崎くんち手ぬぐい 堤けんじ作

令和元年の踊り町は今博多町（本踊）・魚の町（川船）・玉園町（獅子踊）・江戸町（オランダ船）・籠町（龍踊）の5ヶ町。 それぞれの踊り町が、堤けんじさんならではのかわいいたぬき絵で表現されています。 所狭しと描かれた演し物、生き生きとしたたぬきたちの表情はくんちの賑わいそのもの。 手ぬぐいを通して長崎くんちを感じることができます。 綿100%で作られた手ぬぐいは、見た目にも涼しげ。 じめじめとした梅雨や暑い夏を迎えるこれからの季節にも活躍すること間違いなしです！ 手ぬぐいは、端を縫わずに切り離しのままになっているので、濡れた後乾きやすく、雑菌もたまりにくいのが特長です。 汗を拭いたりするのはもちろん、バッグの目隠しや、枕カバーにもお使いいただけます。 もちろん、くんち好きな方への贈り物にもぴったり！ 額に入れて飾り、くんち気分を存分に楽しむのもおすすめです。 年度を問わずお愉しみいただける、くんちの賑わいがギュッと濃縮された堤けんじさん描き下ろし 「長崎くんちてぬぐい 彩々(さいさい)」もございます。 堤けんじさんの手ぬぐいと一緒に、今年も長崎くんちを楽しんでくださいね♪ 大きさ:約90cm×約35cm #手ぬぐい #長崎 #くんち #長崎くんち #タヌキ #たぬき #たぬき絵 #堤けんじ