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平和屋着物■希少 型絵染の人間国宝 稲垣稔次郎 九寸開き名古屋帯 紬地 製殿染 南天文 逸品 未使用 BAAA3137zb4

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¥ 46,800

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■■■ サイズ ■■■ 長さ 364cm 幅 31cm程 ■■■ 商品詳細 ■■■ 【正絹・未使用】 状態は一度も締めておらず 特に目立ったシミ汚れなどもなく大変良い状態です。 1902−1963 昭和時代の染色家。明治35年3月3日生まれ。 幼少の頃から、芸術家である父の背中を見て育った 仲の良い兄弟は自ずと芸術の道に進みます。 大正11年3月に京都市美術工芸学校を卒業した稔次郎は、 東京三越本店図案部に就職します。 しかし父と兄の急逝により帰京し、松坂屋京都支店図案部に勤務しました。 この松坂屋で捺染友禅の図案家として仕事をするとともに、 京都西陣などの染色工場を訪れ独学で研究を重ねました。 昭和6年松坂屋京都支店を退職し、染色作家として独立しましたが 納得のゆく作品ができるまでは作品の発表は控えていました。 昭和15年、第15回国画会展に<西瓜の図>を出品し、国画会賞を受賞しました。 その後、稔次郎は多くの賞を受賞し自身の地位を確立していきます。 さて、稔次郎の素質を見出したのは陶芸家の富本憲吉でした。 また、生涯の盟友となる小合友之助らと結成した 「母由良荘」に参加するなど芸術活動の幅を広げます。 昭和21年<松の図屏風>が第1回日展で特選となり、翌年富本、 小合らと新匠美術工芸会を結成し終生、富本とともに行動をともにします。 昭和24年京都市美術大学講師となり後に教授となりました。 その後も多くの展覧会で受賞を重ね昭和37年3月、 型絵染により重要無形文化財 (人間国宝)の認定を受けました。 33年京都市立美大教授。37年型絵染の技法で人間国宝。昭和38年6月10日死去。 大変上質な逸品になります。 お安く出品致しますので、是非この機会にいかがでしょうか? ※こちらの商品は高級定額商品になります。 つきましては詳しいサイズ、色味等 ご不明な点がございましたらお気軽にお電話ください。 03-6806-6512 担当 サドモト ※できる限り実物に近い色味での撮影を心掛けておりますが、 稀に異なる場合がございます。 ※着物のサイズ目安は下記を参考ください↓ <女性着物> 身長-10cm+5cmが着用可能サイズ(お端折り次第)  例)身長160cmの方→着物身丈150cm〜165cm <男性着物> 身長-27cm ±5cmが着用可能サイズ  例)身長170cmの方→着物身丈138cm〜148cm 気持ちの良い取引になるよう努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほど何卒お願い致します。
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