【リニューアル印刷タイプ御城印】八講師城・弥高寺・上平寺城・長比城・京極氏館

【リニューアル印刷タイプ御城印】八講師城・弥高寺・上平寺城・長比城・京極氏館 滋賀県の伊吹山文化資料館発行の御城印です。 全5 以前は手書き、手押し印の御城印でしたが、印刷タイプにリニューアルされました。 【八講師城】 城主は京極氏の家臣多賀豊後守高忠、佐々木氏の家臣沢田民部大輔などが伝えられる近江の城です。 【弥高寺】 滋賀の伊吹山に仁寿年間(851年～854年)に僧三修によって設けられた山岳寺院と伝えられ、地元では弥高百坊と呼ばれている。隣接する京極氏の上平寺城との関連性があり、この弥高寺も支城の一つとして城郭化された 【上平寺城】 永正年間(1504年～1521年)頃に京極高清によって築かれたと云われる近江(滋賀)の山城です。 伊吹山の中腹、標高666mの峰に築かれた城です。 【長比城】 長比城（たけくらべじょう）は織田信長の朝倉氏攻めに際して離反した浅井長政が、信長の侵攻にそなえて近江と美濃の国境にあるこの地を防衛ラインにし「境目の城」として築城しました。 【京極氏館】 京極氏館は滋賀県北東部の岐阜県との境に位置する伊吹山の南山麓に所在する戦国期北近江に勢力を張った戦国大名京極氏の城館遺跡です。 他、御城印いろいろ取り扱っています。 #御朱印　#御城印　#城郭符　#彦根城　#麒麟がくる　#長浜城　#小谷城　#八講師城　#上平寺城　#長比城　#京極氏館　#弥高寺