古本　古書　昭和16年　現代日本　文学鑑賞読本　春夏秋冬

叔父の集めていた本が沢山あります。 全てが年代物の古書となり、 シミ、ヤケ、傷などダメージあります。 古い物がお好きな方、諸々ご理解頂ける方に！ 神経質な方、少しでも気になる方はご遠慮ください。 【国会図書館目次】 辨當（短篇小説）加藤武雄 出發（短篇小説）加藤武雄 落葉松（詩）北原白秋 鬼怒川沿岸（土の一節）長塚節 輕便鐵道（短篇小説）志賀直哉 流行感冐と石（短篇小説）志賀直哉 水の上の雪（短歌）茂吉・赤彦・千樫・憲吉・文明 法隆寺の宿屋（小品文）高濱虚子 雙手は神の聖膝の上に（詩）日夏耿之介 寒竹（詩）室生犀星 トロツコ（短篇小説）芥川龍之介 蜜柑（短篇小説）芥川龍之介 石工の歌（詩）福田正夫/148 利根川の土手（田舍教師の一節）田山花袋 濤聲（詩）佐藤惣之助 ポチ（平凡の一節）長谷川二葉亭 泣き笑ひ（短篇小説）國木田獨歩 春の鳥（短篇小説）國木田獨歩 風景（詩）・白鳥省吾 溪底の馬（小品文）秋田雨雀 奉公人（短篇小説）島崎藤村 家畜（短篇小説）島崎藤村 雪おつる音（短歌）子規・左千夫　節・啄木 萬物節（詩）山村暮鳥 蝙蝠傘（小品文）小山内薫 線路（短篇小説）廣津和郎 崖（短篇小説）廣津和郎 雨ごごろ（詩）三木露風 波に咲く花（小品文）吉江喬松 落葉松（詩）北原白秋 お玉婆さ（短篇小説）藤森成吉 入れ札（短篇小説）菊池寛 父の模型（短篇小説）菊池寛 山の歡喜（詩）河井醉茗 おつぎの子守（小品文）長塚節 二つの小さい顏（詩）正富汪洋 最後の一句（短篇小説）森鴎外 低き星空（短歌）薫園・榮舟　寛・晶子 開業醫（小品文）水守龜之助 老人と帆（詩）西條八十 一兵卒（短篇小説）田山花袋 小さな「かれ」（短篇小説）田山花袋 霜枯の頃（小品文）藤森成吉 給仕のたこ（短篇小説）舟木重信 搖れる花（小品文）河井醉茗 坊ちやん（坊ちやんの一節）夏目漱石 柿（小品文）夏目漱石 蓮の花（小品文）北原白秋 車の音（詩）千家元麿/43 鳥金（短篇小説）小川未明 彼等の生活（短篇小説）小川未明 橋の上（短篇小説）小川未明 男の兒（小品文）田山花袋 街をあゆむ（短歌）牧水・夕暮水穗・利玄 林野巡査の一日（短篇小説）中村星湖 順禮歌（小品文）近松秋江 軍隊（詩）萩原朔太郎 不幸な偶然（短篇小説）里見弴 ひえもんとり（短篇小説）里見弴 #古本Tivoli