イカれチン↑別注「⁂ T シャツ　赤」

⁂ 今年は梅雨は長く、夏いアツは短かった＝夏の夕暮時の散歩とビールをこよなく愛すチンきろう＝サビしいっす。。 あの夏の燃えるような夕日の色。 「誰そ彼は」？ ⁂ サイズ：３XL（フリーサイズ）　丈74cm身幅57cm肩59cm袖21cm。 ボディ：GILDAN 去年、0話間近に『　成Tシャツ』を仕入れたアーティストに 今年は「イカれチン↑」別注で作ってもらったTシャツ出す✴︎ シルクスクリーン、染色、カット・縫製は一点一点全て手作業。 燃えるような夏の夕暮れをイメージしたデザインにテキストと「鳥居と十字架」が浮かび升↑ ⁂ 「胸元に、１６歳にして第1級の詩を作り、 ヴェルレーヌに「偉大な魂」、ユゴーをして「子供のシェイクスピア」と呼ばれ一礼を受け、フランス現代詩の生みの親と目され「ダダ」や「シュルレアリズム」に多大な影響を与えながらも、 詩作を捨てた天才詩人：アルチュール・ランボーの「近代の途方もない野蛮」「地獄の季節」を乱暴に十字組みテキストデザイン。 Tシャツに切り込みを入れ傷に見立て、1度切った後に再び縫い合わせることで出来る歪さと変形、縫い目の線をデザインに採用。 燃えるような夏の夕暮れを想起させる染み込みペイント手描きした1枚」 ⁂ 肩から両袖に広がるグラデーションがランボーの「亡者は火を捲いて立ち直る」そのままに、前面まで滲み＝グンバツの雰囲気◉ フロントは「鳥居と十字」がプリント。 バックは「紅蓮の炎」といったトコロとジョージ。インパクト大。テキストのバランスと存在感がイカす↑ 背面裾から3本の縫い目が、立ち昇るように十字に向かって伸びて升 センターの縫い目はスリット。前面と背面で全く違う印象なUNISEXな1枚 ⁂ 1度水に通してあるそうですが洗濯の際は水での単体手洗い推奨＝✴︎ 夏の終わりにイカがだ消化。炎だけに● これは作品だチェミな耳元ダゼ↑↑↑↑↑ 「⁂ Tシャツ　青」も出品して升 ⁂ 8月15日をピークに日本の夏は終わり。 各地の慰霊祭、盆踊り大会、靖国参拝参加された皆様お疲れ様でした↑↓ 壊せないものだけが伝統なのだと小林秀雄✴︎ このTシャツを着て東京オリンピック、大阪万博、カジノ、戦争と平和、人と国家、近代の途方もない野蛮と地獄の季節について考えるのはイカが。萌えない？炎だけに。 「なるほど、高貴な大望の数々か。」