「ジャズ・セバスチャン・バッハ Vol. 1」
フーガ ニ短調 (「フーガの技法」より)/コラール・プレリュード第1番/G線上のアリア/プレリュード へ短調(「平均律クラヴィーア曲集」第2巻より/ブーレ(「イギリス組曲」第2番より)/フーガ ハ短調 (「平均律クラヴィーア曲集」第1巻より)/フーガ ニ長調 (「平均律クラヴィーア曲集第1巻より」)/インヴェンション ハ長調/フーガ ニ長調 (「平均律クラヴィーア曲集第2巻より」)<パーソネル>クリスチャン・ルグラン(ソプラノ)、ジャネット・ボークマン(ソプラノ)、クロード・ムニエ(アルト)、アンヌ・ジェルマン(アルト)、クロード・ジェルマン(テノール)、ウォード・スイングル(テノール、編曲、指揮)、ジャン・クロード・ブリオダン(バス)、ジャン・クサーク(バス)、ピエール・ミシェロ(ベース)、ガス・ワレス(ドラムス)、1,11のみアンドレ・アルピノ(ドラムス)
1963年録音。
スイングル・シンガーズ
スキャットによるコーラスで一世を風靡した彼らの、バッハをテーマにしたアルバム。
さわやかなハーモニーは、30年以上たった今でも色あせていない。
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